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2013年01月27日06:59

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部屋に2リットルのコーラを常備する様になる。

寝起きに糖分入れて目を覚ましたいからなんだけど、なんか凄い自堕落なデブになった気分。まぁでも部屋に置けるのは冬の間だけ。それも暖房使わないからだけど。

エロ書店で多重人格探偵サイコの1〜9、11巻を各30円で購入。あまり子供が読むような内容じゃないからか、値段の割に状態は良かった。続刊探そう。
 昔買ったエロ同人のゲストで見かけた絵柄だけど、絵が上手い。人間キャラクターを物としてもちゃんと描けてるので、それが死体になってもシームレスで認識出来るのは良いと思った。
 今のところ、内容もなかなか面白い。が、十巻以降の評価が微妙らしいけど、なんとなくそうなっていくのが判らなくもない流れではある。「結局、組織の覇権争いになっちゃうのー?」か「脇道にそれてばっかで何も進展してねー」みたいな。このまま主要人物が死んで物語が終わっても「俺たちの覇権争いはこれからだ! 先生の次回作にご期待ください。」ってなりそうなので、裏切ってくれるのを期待しちゃう。まぁ私の予想はいつも的外れだからあまり心配することもないか。

で、後日、古本屋めぐりして10、12〜14、17巻をそれぞれ300円で入手。あと、ついでにDSのソーマブリンガーも300円で購入。
 サイコの感想続き。主人公の雨宮が死んで、狂言回しが冴えないオッサンの笹山になるのだけど、そこから微妙につまらなくなり人気が無くなったのもある気がする。というのは、読者は知的で尖っていて何を考えて何をするか判らないカリスマ性のある雨宮を追っていたかったのであり、そこで普通のオッサンが異常な事件を追うのを見ているというのは判りやすく共感は得られるのかも知れないが、退屈極まりないのではないだろうか。(異常な事件が起きて、それが現実の現場でどんな処理がなされるかという細やかな取材に基づいたドキュメンタリー的なものは、それはそれで需要はあると思うが。とは言え、この冴えないオッサンは梅津監督作品MEZZOシリーズのおっちゃんにちょっと似てて好きなのだが、続編が見られないのは残念)
 何だか、ドラゴンボールで主人公の悟空が強くなりすぎたので、少年漫画らしく子供で弱くてこれから苦難を味わいながら成長していくであろう悟飯に照点を合わせようとしたが、読者が望んでいたのは強いヒーローである悟空だったのと似ている。
 では、これからどうなって欲しいかというと…既刊も読み終えてないのに書いてもしようがないか。そして今は、なるたるか寄生獣を読みたい。

一騎当千をやっと放置した。枠が足りなくなって課金しないといけなくなったので。
 でも、聖剣伝説を事前登録してしまった。つまらないのは判っているけれど、無料で遊べるだけはやってみよう。しかし、ソーシャルゲームは、パチンコ化みたいに身売りする先ってな扱いになってしまった。聖剣伝説はどうぶつの森みたいなちゃんとしたソーシャルゲームが携帯で有ったのに。

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