今日は花火大会へ行ったけど、違う話です(笑)

今日は花火大会へゆうかさんと二人で行ってきましたが
それは写真つきで後日m(_ _)m

今回は漫画のお話。

最近、よく読む漫画にはた万次郎さんの漫画がある。

どれも20世紀にかかれたもので北海道の自然と猫と犬と動物たちの話がメイン

その中で飼っている猫が3匹死んでしまうところがあるんですが
最初はその亡くなった経緯はわからずいつの間にかお墓だけが描写されている。

2匹目は弱っていることを感じつつあるとき撮った写真が最後だと語られているだけだった。

3匹目は旅行から帰ってきたら凍死しているというものだった。
この話は遺体を見つけてから埋葬するまでが細かく描写されている。

3匹目の話は作者は本当に後悔し、また愛していたんだろうなと思った。

つい読んでいて気持ちが共感してしまった。

素朴で面白い話でもあり。
漫画にしてはなかなかよい本なので機会があったらぜひご一読を

ウッシーとの日々
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北海道青空日記
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