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2012年07月26日01:36

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遠慮の裏側

デート中、男性が心苦しく感じる「女性の我慢、遠慮」9パターン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2093126&media_id=76





【10】恥ずかしいからなのか、ホテルに入らない
「せっかくここまで来たんdかlgkじゃl・・・」(20代男性)など、その気があるような態度をとっておきながら直前で躊躇してしまう女性に、混乱してしまう男性が多いようです。思わせぶりな態度は相手に失礼かもしれないので、そこまで来てしまったら自分で部屋のボタンを押すくらい、遠慮なく楽しんでしまったほうがいいかもしれません。















デート中、男性がカン違いしている「女性の我慢、遠慮」9パターン
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1861016785&owner_id=5579052
気にならない男性の前では、自分を良く見せようという気が起きず、逆に我慢や遠慮をしてしまうことがあるかもしれません。しかし、男性のほうは「そんなに我慢しなくても…」と、むしろ好意的にとらえる場合もあるようです。そこで今回は、『スゴレンカン違い男性読者』へのアンケートをもとに「デート中、男性がカン違いしている『女性の我慢、遠慮』」をご紹介します。








【1】体型を気にしてか、少ししかご飯を食べない
「残さずおいしそうに食べる子のほうが好印象」(20代男性)

「アナタと食べるご飯がおいしくないだけです」(10代女性)など、ご飯や体型がどうこうという前に、男性の会話やお店のチョイスが悪いというパターンです。次回は女性の行きたいお店を聞いて誘い、もし断られたり同じようにあまり食べてくれない場合は、素直にあきらめましょう。








【2】はしたない印象を与えないようにと、ひかえめに笑う
「女性の笑顔が見たいのに…」(20代男性)

「おもしろいこと言ってからにして」(20代女性)など、単に男性渾身のギャグがウケてないだけのパターンです。笑いのツボは人それぞれですので、たとえ「鉄板ネタ」の場合でも通用しない相手が存在すると自覚すべきです。また、芸人のギャグなどを得意気に言うのは避けたほうがいいかもしれません。








【3】何度か会っても丁寧な言葉遣いを崩さない
「なんだかさみしくなる」(20代男性)

「何故だか興味がわかないのです」(20代女性)など、誘われたから出向いているだけで特に興味はないというパターンです。常に丁寧語という人は滅多にいませんので、もし本当にそういう人であるのならばあえてシモネタで攻めるというやり方もありますが、ほとんどそういう方はいませんので、さみしさを他で紛らわせるようにしたほうが無難かもしれません。








【4】少しでも酔うことを避けたいのか、飲めるのに全然飲まない
「やっぱりちょっとしらける」(30代男性)

「30代・・・そこは空気読めよ」(20代女性)など、飲めるのに飲まない人がなぜ飲まないのかをあえて言う必要ある?というパターンです。人数にもよりますが意中の相手がそういう態度の場合は涙をお酒で割って飲み干し、存在を忘れ、泣きながら楽しく飲むようにしましょう。そういうためのお酒でもあると心得るべきかもしれません。








【5】恥ずかしがってトイレに行くのを我慢する
「生理的なものなんだから、普通に行けばいいのに」(20代男性)

「我慢じゃなくて話を聞いてないのは、つまらないから」(10代女性)など、ソワソワ落ち着かないのはトイレではなくて、帰りたいという表れかもしれません。「トイレ大丈夫?」と聞いて「うん大丈夫」と返ってきてもソワソワしている場合は、アナタといるのを周りに見られるのが嫌な場合もありますので、時には逆にトイレに行って頭を冷やすことも大事かもしれません。








【6】男性が決めたお店やデートプランに対し、全く意見を言わない
「楽しんでくれているとわかればいいけど…」(10代男性)

「まだ若いからわからないのかな?」(30代女性)など、全く意見を言わないということは、え、言わせる気なの?というパターンです。ただ、いろいろ調べたお店やプランは後々いくらでも使えますので、反応の悪い女性をその人のせいにせず、自分とは合わなかったくらいに考えて、忘れたほうがいいのかもしれません。








【7】失敗談や本音を聞いてみても、当たり障りのないことしか言わない
「正直、心を開いてもらえてないと思っちゃう」(20代男性)

「正直、遠慮なく心を閉ざしてますよ」(20代女性)など、自分から心を開いても反応の無い場合は素直にあきらめるか、出直した方がいいというパターンです。「秘密の共有による親密な関係」のようなものが通用するのはせいぜい10代か学生までなので、自分の過去を「落とし」のパターンに組み込むのは、大人ではやめておいたほうが無難かもしれません。








【8】ケータイが鳴ってもいっさい電話に出ない
「鳴りっぱなしのまま放置されるほうが気になる」(20代男性)

「この方がしらけるでしょ?」(10代女性)など、今誰と一緒にいるのかを言いたくなくて電話にでないパターンです。話がおもしろくない、または空気を壊したいときに使われることが多いので、怒らずにおとなしく下を向いて帰る支度をした方がいいかもしれません。








【9】「疲れた」「体調悪い」などの不調を訴えずに耐える
「ただ申し訳ない気持ちになる」(30代男性)

「自分の優しさが憎いです」(30代女性)など、相手を気遣って言わないことを美徳とするパターンです。中にはそもそも誘われた段階から気乗りしないままOKを出してしまう女性もいますので、そこをあえて強気に出るという考え方もありますが、ただ、それで楽しい交際になるのかどうかは難しいところかもしれません。








ほかにも「デート中、男性がカン違いしている『女性の我慢、遠慮』」はあるでしょうか。ちなみに私は我慢、遠慮の裏を読もう読もうとしすぎて、若干女性不審に陥ってしまいました。これでは情けなくて、スゴレン読者をどうこう言えませんよね。何事もやりすぎは禁物なのかもしれません。
皆さんのご意見をお待ちしております。(ホールトマト)


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