「カサブランカ」
有名な映画で昔の映画だから、面白くないと勝手に決めていました。
第二次世界大戦中にドイツ軍から逃れるためのヨーロッパから来た人たちがカサブランカを中継してアメリカなどに逃げる話にラブロマンスをからめた映画。
モノクロなのに、イングリッド・バーグマンが美人に映ってて、それだけでも観たかいがありました。ブルーレイで観たから余計にそう思ったのかな。
もっと昔の映画も観て、色々勉強しなくっちゃ。
「交渉人」
ケビン・スペイシーが出てたので借りました。
まぁよくあるアメリカ映画。
普通に面白かったけど、映画映画してて、どこかで観たことがあるような感じの映画で新鮮さはなかったすなぁ。1998年の映画なので、その前後に作られた映画にかぶってるんでしょう。
こういう映画観たあとに「ノーカントリー」とか観るとかなり衝撃的でしょうね。リアリティがありすぎというか。
この映画を観て「シェーン」を観たくなりました。西部劇は好きじゃないのですが、最後のシーンの解釈について映画の中で主人公二人が会話してるのが気になりました。見終わったあとに色々解釈の別れる映画って、脳みそを刺激してるようで好きです。
(-^〇^-) ハハハハ
( ^ 0 ^ )/~~~~see you again
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