早稲田大学早稲田祭　「野水伊織トーク＆ミニライブ〜Ｃａｌａｍｉｔｙ　Ａｌｉｃｅ〜は早稲田に踊る〜」

早稲田祭イベント、その２。

早稲田大学二次元研究会主催
「野水伊織トーク＆ミニライブ〜Ｃａｌａｍｉｔｙ　Ａｌｉｃｅ〜は早稲田に踊る〜」
に参加してきました。





↓イベント参加者に配布された小冊子




会場はそこまで大きな教室ではありませんでしたが、座席は満員でした。
そして、いよいよイベント開始。


なんと、いきなりライブからスタート。
しかも、曲は「そらのおとしもの」第６話ＥＤ「夏色のナンシー」！！




なんと言っても、野水さんと言えばこの曲！！

いきなり「本命」の登場に心から「来てよかった！！」と思いました。


この日の衣装は、清楚な白い水玉ワンピースで、かわいらしかったです。




野水伊織さん（以下・野）
「ありがとうございまーす！！
あらためまして、皆さん今日は来てくださってありがとうかほーん！！（笑）
野水伊織でーす！！

今聴いていただいたのは、私が『そらのおとしもの』のニンフ役で歌わせてもらった
『夏色のナンシー』です。」



続いて、司会の早稲田大学二次元研究会・稗田さんが登場し、
トークスタート。



（早稲田祭の印象について。）

野「今日、朝からお店もいっぱい出てて、人もいっぱいだったんですけど、
どんどん人が増えていきますよね。

通るたびに焼きそばのにおいがしてて、いいなーと思っていました。」







（今年早稲田祭に参加される声優について）



司会の稗田さん（以下・稗）
「この中で親交のある声優さんはいらっしゃいますか。」（笑）



野「諏訪部順一さんは、『いつか天魔の黒ウサギ』という作品で
ご一緒させていただきました。

金元寿子さんも『これはゾンビですか？』のトモノリだったんですけど。

あと、大亀あすかちゃん。
私はよく、背がちっちゃいとか、からかわれますけど、
大亀あすかちゃんよりは大きいですから。（笑）
一緒に『そらの少女ＴＡＩ♪』をやらせていただいた時に
大亀あすかちゃんから、
『伊織、最近縮んだんじゃない？』とか言われて、
『亀ちゃんよりは高いよー！！』と言っていたら、
そこへ美月そはら役の美名ちゃんが通りかかって、
どんぐりの背比べだなー、と思って。」（笑）








（小冊子に書いていただいたプロフィールについて）



好きなアーティストの欄で
ＢＵＭＰ　ＯＦ　ＣＨＩＣＫＥＮさんのスペルを間違えている野水さん、、、。

スタッフにすぐ気づかれたそうですｗｗ




最近のマイブームは「カスピ海ヨーグルト」との事で、
ゆるキャラ・カスピさんについては、

野「かわいいじゃないですか！！
あまりにカスピ海ヨーグルトのおいしさに感動して、
私がゆるキャラをつくってみたのがカスピさんです。
形も私の出身地の北海道に似てて、愛着もあるかな〜。」

と、お話されていました。




『座右の銘　コギト・エルゴ・スム（我思う故に我在り）』

稗「何を思われて？」



野「『我思う故に我在り』という言葉がありまして、
そこから派生して自分なりの解釈になるんですけど、
自信の持ち過ぎはいけないけど、
自分を信じてあげることが前に進めるきっかけになるなって、
そういう意味にも捉えられるな、と。」




『性別：女・・・の子（笑）』


野「なにかそこに疑いがあるのか！！（笑）
なにか思うところがあるみたいですね。
言ってくれていいんですよ。
切り捨てていきますから。（笑）
でも、真面目に書いてますから。」



観客「真面目すぎ。」（笑）



野「ひどい！！」



逆にお客さんに切り捨てられる野水さんｗｗｗ












※お客さんに聞きました　その１　
野水さんの演じる役の中であなたが最も好きなキャラクターは？



１位　ニンフ（そらのおとしもの）

２位　ハルナ（これはゾンビですか？）

３位　九崎凛子（おまもりひまり）

４位　安藤美雷（いつか天魔の黒ウサギ）

５位　鷹見水無月（デッドマン・ワンダーランド）




稗「まあ、思ったとおりかな、と。」（笑）



野「『セイクリッドセブン』のフェイが無いのはどういうことだ！？

『デッドマン・ワンダーランド』は原作がすごい好きで、
中でも水無月ちゃんが一番好きだったんですよ。
だからオーディションでもプレッシャーがあって。
難しい役で、好きなキャラなので。
水無月ちゃんで歌も歌いましたし、
献血という一風変わったイベントもありまして。（笑）

水無月ちゃんも大好きな役ですし、
ガラッと変わってバカＭＡＸと言われている美雷ちゃんなんですけど。
美雷ちゃんは無邪気でかわいくてスクール水着が似合う子で、
音響監督さんに『もっとバカに、もっとバカに！！』と言われて。
『マケン姫っ！』でも同じ音響監督さんで、
『イナホちゃん、ちょっと頭よくなってきちゃった。』と言われました。（笑）
美雷ちゃんは本当にかわいくて、
ＣＤドラマでは、いかに滑舌を悪く喋ろうかな、と楽しんでいました。

凛子は実は『おまもりひまり』は第１話の製作が早くて、
『そらのおとしもの』のニンフの登場回を録った日に凛子ちゃんも演じるという、
同じ日に違う役をやるという初めての経験でした。
元気でハツラツとした子で、ニンフちゃんとは違ったハツラツさがあって、
同じ時期に演じていたんですけど思い出深いですね。
同じ時期にやってたから演じ方が被ったらダメだし、と緊張していました。

ハルナはテンションが高い子で、ズバーンと行ったら戻って来ない子で、
うちの母に、『ハルナはあんたそのものだ。』と言われて。
心当たりはないんですけど。
演じていて口癖がうつっちゃう子ですね。

ニンフは、水色が大好きだったので、この役をやらせていただいた時は、
『あ、運命感じる！！』と強く思って。
キャストのみんなと仲がいいので、『第３期！第３期！』と
いろんなところで言ってるんですけど。」



稗「野水さんの役と言えば、、、胸周りが貧しい、、、というか、、、。」



野「なんだと！！
今、言葉を選びましたね。」



稗「でも、『マケン姫っ！』のイナホで巨乳キャラを演じることになって、
演じる上で心構えがあれば教えてください。」



野「よく、『体は楽器』って言うじゃないですか。
だから、体のつくりで演じるキャラが変わるのかな、と
本気で悩んでいたんですけど、
イナホ役をいただいて少し安心しました。
演じ分けですよね。
イナホちゃんは『やわらかい感じ』で。
どこがやわらかい、とかじゃなくて。」（笑）






（縁起かつぎに食べるものは？）

野「最近はプロポリスキャンディーにハマっています。
みんな知らないだろー。（笑）
喉のケアには気をつけています。
あと、おしゃぶり昆布の梅味を食べますよ。
唾液が出るので乾燥対策と、あと、梅が好きなんです。」





（今後挑戦してみたい役は？）

野「今までは、胸のあるキャラをやりたいと思っていたけど、（笑）
でも、イナホ役をいただけたので。
元気なキャラが多かったので、おとなしいキャラをやってみたいですね。
そういう意味では『セイクリッドセブン』のフェイなんかは
おとなしめなキャラだったんですけど。
あと、私こんなのだけど、クールなキャラをやってみたいです。
なんですか、この反応。」（笑）





（ニンフの台詞で好きなものは？）

野「誰も『言う』とは言ってないですよ。（笑）

『好きになったのよ。』

皆さん分かりますか？
主人公の智樹くんに『何を買ってほしい？』と言われて、
りんご飴を買ってもらって言う台詞で、
原作では見開き２ページを使っている台詞です。
はい！！」



強引にまとめる野水さんに、場内「えーーー！？」



野「すごい無茶振りで、、、、、、。
みんな、目をつぶってください。

『好きになったのよ』

ドキドキしてきちゃった。
恥ずかしいですね。」



観客「からのー！！」



野「『からのー！！』じゃないよ！！」（笑）



稗「からの、ハルナに挑戦していただきたいんですけど。」（笑）



野「行きますよ。

『しゃーなしだな！！』」



観客「からのー！！」



野「『からのー！！』じゃない！！」（笑）



稗「じゃあ、九崎凛子で。」（笑）



野「なんでこの台詞なの？（笑）

『おまたせエコバック！！』


何、この一瞬、間が空く感じ。
もうやめて、伊織のＨＰはゼロよ！！」








稗「野水さんの声優活動を『堪能』したところで、
次は音楽活動についてお聞きしたいと思います。」



※お客さんに聞きました　その２　
野水さんの歌っている曲の中であなたが最も好きな曲は？


１位　魔・カ・セ・テ　Ｔｏｎｉｇｈｔ（「これはゾンビですか？」ＯＰ）

２位　夏色のナンシー（「そらのおとしもの」第６話ＥＤ）

３位　夏のお嬢さん（「そらのおとしものｆ」第９話ＥＤ）

４位　テルモメルモ（「魔・カ・セ・テ　Ｔｏｎｉｇｈｔ」カップリング曲）

５位　ＢＥＡＭ　ｍｙ　ＢＥＡＭ（「おまもりひまり」ＥＤ）






野「『夏色のナンシー』で初めてレコーディングさせていただいたんですけど、
ニンフちゃんが出てくる第６話がツンな感じだったので、
そんな感じをなくさないようにしようと思って、
仁王立ちして歌ったのを覚えています。（笑）
で、『ｆ』では『夏のお嬢さん』を歌いまして、
私は『そらおと』の夏担当か！！と。（笑）
こちらは楽しく智樹くんと歌っているイメージで歌いました。」





（カバー曲について）

野「特徴的なところ、
『夏のお嬢さん』だったら『チュウ　チュウ　チュチュ』とかは
そのまま歌わせていだだいたり、ちょっとアレンジしてニンフちゃんっぽく歌ったりしましたね。




（「魔・カ・セ・テ　Ｔｏｎｉｇｈｔ」について）

自分の名義で歌うのが初めてだったので、
自分発信の曲になるので、その中に自分をどう反映させていくかが難しくて、
はりきりすぎて、私男の子っぽくなってしまって、
『よし！！』という感じで、
『これ、女の子の曲だから。』と言われて。（笑）





（漢字の「伊織」と平仮名の「いおり」の使い分けについて）

野「漢字の野水伊織としてキャラクターソングを歌わせていただいていたのですが、
今度は自分として歌わせていただくということで、
ちょっと世界観を変えていこうということで、
名前を変えてみようか、という相談をさせていただいて、
こちらはちょっとかっこいい曲でいこうか、と。」





（ミニアルバム「月虹カタン」のタイトルの由来）

野「見ると幸せになれるという夜の虹があって、それが『月虹』で、
『カタン（歌譚）』は歌物語という意味なんですけど、
アルバムを聴いてくれた方に幸せな気持ちになってほしいと思って、
『月光歌譚』としたんですけど、
漢字４文字なので、『カタン』を片仮名にしました。

ジャケットは、『月虹カタン』というタイトルなので、
昼のイメージではないよね、ということで、
夜の幻想的なイメージにさせていただきました。
ＣＧとかでなくて、本当の夜の空の写真で。」





（アルバム３曲目、野水さん作詞の「Ｐｒｅｄａｗｎ　Ｓｏｎｇ」について）

野「この曲って先に曲をいただいて、
曲を聴いた時にイメージがすごく湧いてきて、
ボロボロ泣けてきちゃったんです。
１人でいて、ちょっと寂しいんですけど、明日も頑張っていこうという、
そういうイメージで詞も書いていこうと思って。
私も仕事をしていて、他の人からいろいろなものをもらって、
気持ちが変わっていくことがありますし。」



稗「『特技：作詞作曲』というのは。」



野「あれは信じちゃダメです！！（笑）
今、即興で歌って、とか言われたら大変なことになるから。」



場内、拍手！！



野「振りじゃないからねー！！
今日は残念な子になりません。（笑）

好きなアーティストさんはいますけど、参考というのはなくて、
自分の中に出てきたイメージを大切にしようというのがあって、
自分の中のイメージをどう伝えていこうか、というので考えることはあります。」





（中野愛子さん作詞・作曲の「テルモメルモ」について）

野「もともと中野愛子さんとは仲良くさせていただいていて。
会ったときからお姉さんのようにさせていただいて、
「マジメール」とか「テルモメルモ」とかいう言葉がかわいくて、
私、大好きなんですけど。
中野さん、レコーディングに来ていただいた際にも
恋の歌なので楽しく歌えるように、
鉛筆をペンライトのようにして励ましてくれて、そんな優しい方です。」





（アルバム５曲目「Ｂｒｏｋｅｎ　Ｗｉｎｇｓ」について）


野「最初に曲を聴いたときに、詞を書いていただくのはこんなイメージで、
と伝えさせていただいたんですけど、
編曲でロックチューンな曲にしていただきましたね。
藤林聖子さんの書かれる詞って、
特撮とか『ウィーアー！』みたいなイメージがあるんですけど、
『Ｂｒｏｋｅｎ　Ｗｉｎｇｓ』はすごい女性的なイメージで書いていただいて、
『テルモメルモ』が幸せな恋の曲なので、失恋の歌がいいんじゃない、と
女性ならではの表現だなと思って、イメージが湧きやすかったですね。」






（アルバムで頑張ったところ、聴いてほしいところ）

野「難しいですね。いっぱいある。（笑）
１曲目の『Ｆｌａｍｅ』　とかすごい荘厳なアレンジだったり、
『月虹』とかすごいストレートなバラード曲だったり、
チャレンジさせていただいたことのない曲をたくさん歌わせていただきました。
タイトルも『月虹カタン』なので、いろんな表情を感じていただきたいなと思います。
初めてのアルバムなのですごく緊張したよ！！頑張ってた！！」














ここからは、野水さんが撮影したプライベート写真についてトーク。


『きつねのお面をつけて京都駅のホームに立つ野水さん』

野「私、お稲荷様が大好きで、伏見稲荷大社は大好きなんですよ。
いつも京都に行ったらそこに行くんですけど。
で、相も変わらずきつねのお面を買って。
スタッフさんに『見て見てー！！』と言って撮ってもらった写真です。
この後スタッフさんにもつけてもらって撮りました。
絵馬にはいつも『お仕事がうまくいきますように。』と書いてます。」（笑）










『伏見稲荷大社の鳥居』

野「本当にいっぱいありますからね。
いつ行っても鳥居の工事とかしています。
空気が凛としていて好きな場所です。
京都に行ったら絶対行くんですけど。」










『渡月橋』

野「これも京都なんですけど、
前に写っているのがキラキラ渡月橋パフェです。」










『ノミズア』


野「見たことありますか？
私が将来作るかもしれないライブグッズを勝手に作るな！！と。（笑）
先にやられたー！と。」











『スーパーの値札　「おすすめ品　いおり　１個７８円」』

野「お彼岸の時のらくがんだったんですけど、これすごいじゃないですか！！
売られた！！と。

買いました。（笑）

なんか縁を感じて。」














『部屋着　耳がついたパジャマ×２』

野「耳がついてるのが好きで、耳がついているのを見ると、
つい、あー、となって買ってしまいます。
『そらおと』メンバーと映画を観に行った時に買ったんですけど、
耳がついているのに下がショートパンツで、着れない、と。」











『からあげ』

野「これは大阪イベントの帰りに中華料理屋さんに連れて行っていただいたのに、
私はからあげを頼みました。

『からあげが好きです』」











『カホン』

野「私、今カホンという楽器を練習しているんですけど、
名前を付けたら愛着が湧くよ、と言われて、
木目のしましまだから『シマオ』と名づけました。











『北海道限定いくら丼キティ』

野「ご当地キティの中でも原型をとどめていないこのキティが好きで、
それがきっかけで、ご当地キティを集めるようになったんです。」









『ゆるキャラ集』

野「一番上が『ストッキング仮面』で、右端には『フライングわんこ』
があります。
これ、『月虹仮面』と書いてます。」（笑）























続いては、「いおりんの悩み相談コーナー」。



『野水さんの好きなからあげは？』

野「お手軽に食べられるからオリジン弁当さんのが好きです。

悩みか？」











『中学生の娘と話が合いません』

野「これは、絶対娘さんの趣味を知ったらいい。
娘さんの趣味を知って、それに合わせてみてください。」











『また、いおりんはどんな子供でしたか？』

野「やんちゃでした、
小学校の頃は生傷が絶えませんでした。
今でこそゲームばかりやっていますが、
塀の上を走ったりとか、元気な子供でした。」












『イベントでいおりんにジャンケンで勝てません。』

野「俺を越えてみろ！！
これは私が強いってことですよね。
でも、友達とジャンケンをするとよく負けるんですよ。

（なぜか会場のお客さんとジャンケンする流れに。）

でも、結構減ったなー。
そんなに強いと思わないんだけど。」











『最近だらしないので叱ってください。』

野「悩みか？

こらーーー！！」












『身長を伸ばすにはどうすればいいですか？』（笑）

野「なぜ笑った？
背が低いとヴィレッジヴァンガードの上のほうに手が届かなくて大変なんですよ。
私、牛乳を飲まなかったので、牛乳皆さん飲みましょう。」












『部屋に物が増えて片付けが大変です。
どうすればいいですか？」

野「物増えると大変ですよねー、、、。
収納ボックスを増やしたらいいと思う。」



稗「誰に聞いても同じ答えが返ってくると思います。」（笑）



野「どうしたのー！？
なら、次の質問は私にしかできないオリジナルな回答をするよ！！」












『優柔不断をなおすにはどうすればいいですか？』

野「自分を追い込むことです。
ファミレスで他の人がみんな注文が決まった後に店員さんを呼んでしまうと、
もう決めるしかない。
ほら、これは私にしか答えられない！！
でも、決まらないですよねー。」













『どんなシャンプーを使っていますか？』

野「私、シャンプージプシーなんです。
同じシャンプーを使っていると髪が痛んでくるんですよ。
そうやっていろいろ試してみるといいと思います。」












『なかなか話のネタになる出来事を見つけられません。』

野「どうすればいいんだろう。（笑）
結構電車に乗ってると面白い事とかありませんか？
面白い話してる人とか。
あ、この話加わりたい、とか。
熱くゲームの話とかしてる人とかいるじゃないですか。」












『髭が濃くて困っています』

野「永久脱毛？
行ったらいいと思う。（笑）
髭が濃いとダメなんですか？
いっそ仙人みたいに伸ばす、どうかなー。」











『好きな女の子の誕生日に何をプレゼントしたらいいですか。』

野「女子はロクシタンとかあげたら喜ぶよ。
的確！！
女子はきっと喜ぶはず。
でも、プレゼントはその人のことを思って決めてあげる気持ちが大事だと思います。」












『肩こり解消法はありますか？』

野「整体行こう。
私も肩こり持ちなんですけど、整体行ったりしています。
鍼治療がいいって聞くんだけど、怖くて行けない。」



観客「よく効くよー！！」



野「だめだめ、行きたくない。」
振った私が悪かった。」













『相手と目をそらさずに話すにはどうすればいいですか？』

野「そんなに怖くないよ、ですよね。
ずっと見ようと思うと緊張すると思うので、
相手の首、相手の胸、
あ、女の子の場合はまずいか。（笑）
首ぐらいまで下げてみればいいと思います。」











稗「最後に僕から質問をしていいですか。

僕は、ハム蔵になりたいんですが、、、、、、。」（笑）



野「ハム蔵って何ですか？」



稗「ごめんなさい、僕が頭悪いみたいです。」（笑）



野「ハム蔵ってなんだったんですか？」



稗「『アイドルマスター』に出てくる、、、。」



野「あー！！」



稗「切実な悩みなんですけど、、、、、、。」（笑）
















そして、ここからはミニライブコーナー！！

歌は３曲。


○ラッキィ・リップス




○魔・カ・セ・テ　Ｔｏｎｉｇｈｔ




○テルモメルモ






大学の小教室で、
野水さんが黒板をバックに教壇狭しと駆け回って歌われる姿は
なんとも不思議で素敵な光景でした！！






野「ありがとうございましたー！！」







続いて、野水さんから告知。


・「マケン姫っ！」櫛八イナホ役で出演中

・超！Ａ＆Ｇ＋「Ａ＆Ｇ　ＡＲＴＩＳＴ　ＺＯＮＥ　２ｈ　火曜日」出演中

・バナフェス！ラジオ「野水いおりのからあげより好き！（←嫌なタイトルです、、、）」出演中











引き続き、プレゼント抽選会。

もちろん私は当たる訳は、、、、、





当たりましたよーーーーーーーー！！！！！！




サイン＆ゆるいニンフのイラスト入りクリアファイル。


野水さんから手渡しでいただきました。

こういうのって、当たることもあるんだな、、、と思いました。










（エンディングトーク）


野「あっという間でしたね。
たくさんの方に来ていただいて。
学園祭のイベントは今日が初めてで、緊張していたんですけど、
声もかけていただいて、稗田さんからも愛のムチをいただいて。（笑）
私自身も楽しかったでです。」






最後に、野水さんへ花束と記念品のキティちゃんブックカバーを贈呈。


野「びっくりしましたー。
ありがとうございます、本当に。
皆さん、本当に今日はありがとうございました。
野水伊織でした！！」



稗「もう１つ。」



野「なんですか？」


漫研の方が描いた野水さんのイラスト色紙がプレゼント



野「びっくりしました！！
２度びっくり。
思い出の品までいただいて動揺しています！！」











こうして、約２時間のトークイベントは終了。

イベントの間、ずっと楽しくてしかたなかったです！！

貴重なお話や生台詞に歌まで聴けて、
野水さんの魅力がお腹いっぱいに詰まったファン感涙の時間でした！！



イベント後、同じく関西から遠征されていたマイミクのＫＡ２Ｊさんと合流。
時間がなくてあまりお話できませんでしたが、
２日半ずっと１人で異郷の地の学園祭をまわっていて寂しかったので
お会いできて嬉しかったです。





※野水伊織さんブログ「１１月５日　早稲田祭！」
http://blog.livedoor.jp/calamity_a/archives/1854560.html