同じ偏光板方式でも、映画館とテレビとで決定的に違うのが、縦解像度が半減するという点。
ついこの間まで1366*768pixelのパネルが主流だった事を想えば、致命的だとは言いませんが、偏光板をすり抜けて反対側の映像が目に届く「クロストーク」も逃れる事ができない弱点の1つな訳で、「これまでの問題点がすべて解消」ってのは、提灯記事とはいえ過剰表現ですわなぁ…
まあ、国産メーカーで主流のアクティブシャッター方式がベストだとも思いませんけど。
これまでの問題点が全て解消!? 軽量メガネ採用の3Dテレビ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1747805&media_id=81
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