少なくとも東日本では長い付き合いとなるでしょう。
せっかく手に入れた畑も、数値によっては使用が微妙になってしまいます。
当分の間(10年以上)関西方面であるいは海外で活動するという選択肢もありますが、他の様々なリスクを考え合わせると正しい選択かどうかというのは微妙です。
原発が収束へ向かえば的確な動きもとれるのですが、このままの状態で数ヶ月もひっぱるつもりですかね?
とにかく表題の通り放射性物質とはこれから長い付き合いとなります(10年以上)。
最低限の学習は必要となるでしょうし、メディアもそういう特集を組んでいかなければならないでしょう。
釣りの大好きな友達もいて、ニュースなんかさっぱり見ないし気にしてないけど、魚もらっても食いづらいなあ・・・
ログインしてコメントを確認・投稿する