入試ネット投稿、受験生怒り
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1516728&media_id=2
まず、「受験生怒り」というのはこういったときの常套句なので見逃してあげよう。
今でも知恵袋で見ることができるというのは何とも興味深い。
京大の場合、あまり難しくない問題で「とにかく答えが正しく出ていないと原則部分点なし」という出し方をすることがあるのは知られているが、質問もひどいが回答はもっとひどい。
明らかな誤答を「教えて」あげたどなたかが怒りの投稿をしていた(こちらはたぶん本当の怒り)が、失礼ながら怒り方もあまりにも稚く、これだけみるとカンニングとして有効に機能したとは思えないのだが…
映画「ザ・カンニング」は続編(IQゼロ)もなかなか佳作だった。
機会があったらどうぞ。
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