さっき、閉店直前のスーパーへ行ってきた。
もちろん狙いは半額になっているであろう惣菜&弁当。
できれば揚げ物。もしくは弁当類。
ずいぶん久々な気がするなぁ。
…ほぼ売場がカラッポであった。
閉店までまだちょっと時間あったのになぁ。
半額にする前にほとんど売れてしまったらしい。残念。
仕方なく、いつも買っているコーヒーとかいろいろ買ってきた。
お菓子を買うのをやめてから、買い物は飲み物ばっかしなんだよな…
やっぱり半額っていうのはスーパーでの買い物の醍醐味だね。
狙いがハマったときが嬉しい。
今回はダメだったけど、次回にチャレンジだ。
しかし、なんで「スーパー」って言うんだろう。
元は「スーパーマーケット」で、なぜ「スーパー」が残ったんだ?
日本語の不思議な変化のひとつだよな。
これって外国人にとっては不思議だろうな。
「超」に買い物に行こうよ、みたいな。
日本語っておもしろいね。
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