mixiユーザー(id:512591)

2006年06月02日22:11

31 view

3日土曜日夜9時に「世界がもしも100人の村だったら4」が放映!

はい!!今年もやってくれますフジテレビ!!

超オススメ!!ドキュメンタリー!!
「世界がもし100人の村だったら」
ちなみに今回で4回目です

ってなわけで、明日の夜9時は
みんなお茶の間で、家族と恋人と友人と自分の子どもと..。

一緒になってみてくださいな♪

明日見れない人はぜひ、ビデオ録画よろしく!!

俺が思うに、
視聴率がUPすれば
こういう番組が、もっともっと増えるはず!!!
ほかのお友達やお知り合いにも
声かけてくださいね♪


以下
見所でっす♪
【ウクライナ】
 −25度のウクライナのキエフに暮らすスラワ(9歳)。6歳の時に麻薬中毒の父親の暴力から逃げ、すでにエイズに侵されていた。注射針から感染した麻薬中毒の父親からの感染だった。そんなスラワに女優・桜井幸子が出会い、路上生活の中でも桜井のことを気遣う彼の姿に絶句する桜井。病院へ行くよう説得したが「病院へ行くと連れ戻されてしまう」と抵抗する。彼の姿が消えた翌日、桜井は必死になって探したが…。

【ガーナ】
 チョコレートの原料のカカオを収穫する農園に出稼ぎに来ているアペティー(11歳)とコフィー(6歳)の兄弟。彼らは、毎日35度を超える気温の中で働く。ある日、目にしたのは学校での同年齢の子ども達の姿。兄は少しの間学校に通っていたが、一度も通ったことのない弟を不憫に思っていた。そんな兄の宝物はインクも出づらい1本のボールペン。兄がスタッフに「チョコレートってどんな食べ物なの?」と質問してきた。日本が輸入するカカオの約7割がガーナ産と言われているのだが…。

【アルゼンチン】
 「PART2」と「PART3」で取材したナディア(15歳)。13歳で男児を出産した。最後に会ってから、わずか8カ月後の2005年10月。彼女の様子がおかしいと連絡を受けた番組は急きょアルゼンチンへ。家の前で出迎えてくれた彼女は、また妊娠していた。2003年の初めての出会いから、3年に渡る取材。新たな岐路に立ったナディアの今を追う。

0 20

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する