3月17日(水)
赤坂見附のクラシック・ライブハウス
「カーサ・クラシカ」のバロックセッションナイトに参加。
一周目 いとしのアストリア、うるわしの島
恋の病から、ワン・チャーミング・ナイト(パーセル)
二周目 意気揚々、鈴の音、ピクニック、道化師(ハイドン)
三周目 ジグとシャコンヌ(バッハ)
ナンのことはない。5月の「決戦」の曲を全部弾かせてもらったわけだ。
シャコンヌまで行けるとは思ってなかった。よい修行になった。
このお店に行くのは久しぶりだ。
スタッフの人も少し代わったようだ。イケメン店長とシホレット嬢はかわりがないようなのでよかった。
今日のホスト役のガンバの中山氏とは以前一度お会いしたことがある。
パーセルの弾き語りにガンバで通奏低音を入れてもらった。
いつもと違う雰囲気がでて気持ちがよかった。
参加者はほかにフルートのHAY氏。
クラスタでいえばマサキさんやマッドさんのようなカーサの常連さんだ。きょうはバッハを吹きまくっていた。
それから歌が大好きなグループ。かおり嬢の弾くローランドの電子チェンバロの伴奏でパーセルやダウランドやイタリア歌曲を気持ちよさそうに歌っていた。
4月8日(木)このお店の新企画、30分一本勝負×3人の
「ステージシェア」にエントリーしました。
私の出番は午後7時から7時半までの30分です。
8時からはピアノの人。9時からはヴァイオリンの人がでます。
ライブチャージは無料。ただし一品以上の飲食の注文をお願いすることになります。お値段はリーズナブルです。
曲目など詳しいことは後日日記に記したいと思います。
決戦まであと44日。
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