さて本日発売WSK付録はルマンの松井だったようで。
どんなチームに加えてみるのがよいかと少し考察。
松井を活かすならやはり日本選手チームだろう。
日本選手は現時点では9名で全てFWかMF。
つまり残り7名にGK、DFを選ばなくてはチームが成立しない。
とりあえずCPUチームを参考にしてみる。
1:OFCジャパン07
GK:フレイ
DF:(左から)マハダビキア トゥッシオ チェヴォーリ グリゲラ
MF(ボランチ):イナモト ナカタ
MF(左サイド):ナカムラ
MF(右サイド):オオクボ
FW:ヤナギサワ ミウラ
SUB:ヴィニャローリ ナナミ オノ カソルラ ユリアーノ
CPU版の日本代表。
既存カード化日本選手8名に仮想選手を加えて構成されている。
2:ライジングサン・スターズ
GK:カラッチ
DF:(左から)イ・ヨンピョ レザイー ソン・ジョング マハダビキア
MF(ボランチ):イナモト グレッラ
MF(左サイド):ナカムラ
MF(右サイド):パク・チソン
FW:キューウェル ミウラ
SUB:アン・ジョンファン ヤナギサワ オオクボ オノ クリナ
アジア圏(オーストラリア含む)選抜。
オノが黒カード(エクストラ扱い)だったので話題になったチームでもある。
さて二つのチームを見比べて守備陣の方向性としては
A:仮想選手を立てる
B:日本の近隣=アジア圏から選抜
このどちらかだろう。
ここはあえてOFCジャパン=SEGA公式仮想日本DFラインに乗っかってみるとしよう。
ただGKのフレイはちょっとアレなのでアジア圏繋がりでカラッチを(無理矢理だが)
で、できたのがこんなん。
GK:カラッチ
DF:(左から)マハダビキア トゥッシオ チェヴォーリ グリゲラ
MF(ボランチ):イナモト ナカタ
MF(トップ下):ナカムラ
MF(右サイド):オオクボ
MF(左サイド):マツイ
FW:ミウラ
SUB:ヤナギサワ ナナミ オノ タバタ レザイー
4-2-3-1でマツイ、オオクボは戦況に応じて高さを変えMF、FWをやらせる。
後半ナカムラがへばったらナカタをトップ下に移してオノをボランチへ。
控えDFはアジア圏からレザイーさんにお願いしました。
CPUチームから適当にパクったわりには結構面白そうだな。
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