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2008年12月24日01:10

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続き。

と、いうわけで、アニカラオフを途中退出し、一路、日本橋へ。

加藤英美里さんの1stアルバム「vivid」発売記念のトーク&握手会に参加してきました。

声優さんの握手会なんて、本当に久しぶりなので、緊張しましたね、、、。

しかも、今回1人1人の握手の時間をたっぷりと取ってくれていて
私も、1分以上、手を握ったまま、お話でがきました。

まずは、アルバムの感想から始まって、
つい先程、カラオケで「えみりんのテーマ」を心を込めて熱唄してきたことを報告。
加藤さん、意外にも、配信されていたことを知らなかったそうで
「あれ、配信されているんですか!?」と笑いながら驚かれていました。

「vivid」の曲も配信されたら是非歌います、と伝えると
なんと、加藤さんの口から、来年配信予定との情報が!!(←要注意:非公式情報)
あまりに興奮して、思わず、勢いで「両手握手」してしまいました^^。

その後は、来年も頑張ってください、と伝えて、長〜い握手が終わりました。

加藤さん、本当にラジオのトークから受ける印象通りの、いい人でした。

そして、幸せを噛み締めつつ、ニヤニヤした表情のまま、日本橋を後にしたのでした。




さて、加藤英美里さんですが、私が始めて知ったのは、
遅ればせながら、「らき☆すた」の柊かがみ役でした。

「らき☆すた」の頃は、100パーセント「かがみの人」というイメージしかなかったのですが
ラジオ「集まれ!昌鹿野編集部」にゲスト出演され、
特殊企画「集まれ!昌加藤編集部」をやったときに、初めて素のトークを聴きました。
とてもハキハキして感じのよいトークを聴いて
「かがみの中の人はこんな声でこんなふうに喋るのか、、、」と、気になりだしました。

今年に入ってからは、「テレパシー少女蘭」の主演をはじめ、
適度なペースでいろいろなアニメへの出演が増え、
いい意味で、「脱かがみ」化ができているように思います。

このまま勢いに乗って、来年は、もっといろんなキャラクターを演じ
役幅を広げていただければ、と願います。

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