既にアルバムの方でご覧頂いてるかもしれませんが、
めでたくドンキーコングは子供の“元気”になりました
母「えらいね〜!全部食べたんだね〜!おいしかった?」
息子「うん!おいしかった!でもいづみちゃんが
たっくんのおにぎりちょっと恐いって言ってた。」
母「あ…やっぱり?
」
ま、いっか。息子は満足そうだから。
母「次のおにぎりは何がいい?」
息子「……三角おにぎり。」
えっ?!そ…そんなスタンダード?!
…やっぱ、ドンキーコング、不評だったのかな…
ま、ラクさせて貰えるんならそれに越したことはないんだけど、
ちょっぴり淋しい…
私も子供の頃、やっぱりお弁当ってすっごく楽しみでした
母の“卵焼き”と“から揚げ”は私にとっては天下一品で、
お弁当の時は必ずリクエストしてました
みなさんにもお弁当の思い出って何かありますか?
楽しい思い出、愉快な思い出、痛い思い出
…
作って貰った立場、作ってあげた側、
どちらでも問わずですので何かありましたら教えてくださ〜い
ちなみに…、
私の義理の兄が高校生の時お母さんと大ゲンカしてしまい
『明日は弁当なしだろな…』
と、覚悟していたら次の日の朝いつも通りにテーブルにお弁当が!
謝りはしないものの内心感謝しながら学校に持って行きお昼時間、
わくわくしながらお弁当箱の蓋を開けると……
お弁当箱いっぱいに詰められたご飯の上に、
レトルトのハンバーグがなんと“袋ごと”乗っかっていたそうな。
反射的に蓋をパクッ!と、閉じ、そ〜っと、その場から抜け出して、
その日は屋上でコソコソと一人でお弁当を食べたそうです。
帰ってから文句を言うと
明日のお弁当でまたどんな嫌がらせを受けるかわからないので、
帰宅後はお弁当箱を差し出しながら素直に
「ごめんなさい…」
と、謝ったそうです(笑)。
やはり、『胃袋を掴む者』は強し!ですね(笑)。
息子が大きくなって母を怒らせるようなことがあったら、
私もその手で懲らしめてやろっと!
うひひ
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