昨日WCCFの待ち時間にかふ〜くんのマレコガネ集めのために上位森丘レウスレイアに行った。
かふ〜くんが虫採りに励んでいる間、俺はハンマーでレウスの相手をしていた。
使い慣れない武器とはいえスタンもとれないのは情けないことこの上なかったが、とにかく尻尾が鬱陶しかった。
これまで斬属性の武器しか持ってこなかった手前、尻尾は真っ先に切断していたのでこの尻尾ウザスは未体験の領域だった。
ハンマー持った馬猿や笛持った工具楽屋さんは尻尾が斬れるまではこういう思いしてたんだなぁ、ととても勉強になった。
ソロで斬属性のない武器を持ったならその状況を甘受するかブーメランで斬るかだが、PTならば斬属性の武器持ちが斬ってくれるのも計算に入れて当然だしね。
ちなみに上記のシチュエーションはマレコ集めがメインで納得ずくで虫採りに行ってもらったのでかふ〜くんにはまったく非はありません。
というわけでPTで斬属性の武器を持ったなら尻尾斬りは最優先事項だと常に意識しようが今週の標語です。
大剣/太刀>双剣>片手剣>ランス/ガンス
の順で尻尾に攻撃しやすくなるのでメンバー見れば誰が尻尾担当になるかは自ずと見えてくる。
ちなみに尻尾切断するためのダメージ蓄積は斬属性武器の攻撃のみなので打撃武器や射撃は一切手助けできない。
PTに斬属性武器が一人なら尻尾斬りはすべてその人に委ねられるので心してかかってほしい。
複数人斬属性がいても大挙して尻尾に殺到する必要はないので、上記の優先順位見ながら役割担当決めて担当以外の人も尻尾を狙える立ち位置、状況になったらしっかり攻撃するという判断でOK。
斬属性武器を持つ人間は自分の武器がどういうときに尻尾に攻撃できるかをしっかり勉強しておく必要がある。
例えばグラビモスならばビームを撃つ瞬間からしばらく尻尾が地面と水平になるのでどの武器でも攻撃を当てる大チャンス。
こういったシチュエーションをソロプレイで見つけ出しておき確実に攻撃し切断できるように練習しておく。
尻尾を切断するメリットは剥ぎ取りだけではない。
尻尾攻撃の範囲を縮小できることによって尻尾のあるときと比べて安全な狩りをすることができる。
だからこそ迅速に尻尾を切断するのだ。
このことを意識しているのといないのとでは狩りの快適さが格段に違うので斬属性武器を持つ者は斬属性武器を持っているという責任を果たそう。
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