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2008年02月22日18:10

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ジュセリーノの予言(14)

続きです。(^^)


■第3の予言

【2008年 ある植物からAIDS(エイズ)のワクチンが開発される】

ジュセ本人『今年2008年、エイズに有効なワクチンが開発されるでしょう。』

ナレーション『今年、エイズワクチンが開発される可能性はあるのか?』

国立感染症研究所 杉浦 亙さんに聞く
『ノーベル賞クラスの研究者が25年研究しても開発されていない。今年(ワクチンが)開発されるのは難しいのではないかと思います。』

なぜワクチン開発が困難なのか?

杉浦 亙さん『それはエイズウイルスが変異しやすい特徴を持っている為、エイズ患者ごとにウイルスが異なり どのウイルスを的にするか決められない。』

肯定的な意見

富山大学教授 服部 征雄さんに聞く
『薬の開発あるいは薬の発見というのは、「そうゆう事はあり得ない」と言う事は出来ない。現在 非常にたくさんの方々が研究されてますから、その中のいくつかは素晴らしいワクチンになるかもしれない。』

専門家の間でも意見が分かれる。

ナレーション『ジュセリーノは予知夢で、ワクチンの原料となる重要な物質まで登場!
「ルアナー」とは一体!?』

ジュセ本人『ルアナーはブラジルなどの暑い地方にある ツタの様に地面に沿って増えていく植物。エイズワクチンはルアナーという植物からエキスを抽出して、それにいくつかの薬草を混ぜ合わせて完成します。』

学術調査関係の本で調べても、「ルアナー」という植物は見つからなかった…。

あー本人『ジュセって、絵が下手なのねぇ〜!(^^ゞ 』


■第4の予言

【2008年夏 地球温暖化で日本の気温が43〜45度に急上昇!】

ジュセリーノ地球温暖化に関する予言

2010年:アフリカの気温が58度に上昇、深刻な水不足
2012年:アマゾンの森林が焼き払われ、砂漠化が始まる
2015年:ヨーロッパで過去最大の干ばつが始まる

日本の気象に関する予言警告文(2007年08月20日付)

ジュセ本人『私が見た夢は、2008年7月16日から9月15日の間、日本の気温が43度から45度までに上昇し、深刻な問題を引き起こすというものです。』

日本の最高気温:2007年08月16日「40.9度」(埼玉県熊谷市・岐阜県多治見市)
(74年ぶりに0.1度の記録更新だった!)

立正大学教授 福岡 義隆さんに聞く
『43度ないし45度に真夏になる可能性は十分にあると思います。地球温暖化プラス都市の温暖化が重なってきますと、ある都市によっては43度・45度は起こりうると思います。』

ナレーション『警告には、さらに続きがあった!!』

ジュセ本人『今年の夏、日本で感染症が流行します。その病名は「デング熱」です。』

デング熱とは、40度以上の高熱とともに筋肉痛・関節痛をともなう、現在でもワクチンや予防薬はない。より症状が重いデング出血熱にかかると10人に1人が死亡する。


■第5の予言

【2036年11月 小惑星アポフィスが地球に接近 衝突の危機となる】

2001年10月22日付
予言警告文「小惑星が2個発見され、地球に衝突する可能性がある。」

太陽系にある小惑星の数は、約40万個ある。
既に地球に衝突した小惑星は存在している。

1) バリンジャークレーター(アメリカ アリゾナ州 ):直径1.2km、深さ175m
2) 1908年中央シベリアで起きた天体衝突:ツングースカ大爆発

あー本人『そう言えば10年くらい前に、茨城県の上空で隕石らしきものが空中爆発し、その爆発音は関東一帯に轟いた事案があったわ!その時は、近所のガスタンクが爆発したと思った。しかも爆発音が3〜4回くらい反響して「ダ〜〜ン!・ダーン!・ダン!(ダン)」って感じで まじビックリしたっけ!(@_@;) 』

小惑星が地球に衝突したら…、

10mの場合:直径100m〜200mのクレーターが出来る(広島型原爆と同じ)
50mの場合:直径500m〜1kmのクレーターが出来る(広島型原爆の1000倍)


ナレーション『ジュセリーノが予知夢で見た小惑星とは!』

ジュセ本人『2018年、世界中の政府が集まり、地球へ向かっている小惑星について対策会議が開かれます。小惑星の名は「2002-NT7」。』

2001年10月22日付でジュセリーノは警告文を出している。
NASAは翌年の2002年7月に地球に衝突する可能性がある小惑星を発表した。
小惑星「2002-NT7」は、直径約2km

あー本人『直径50mの小惑星の衝突が広島型原爆の1000倍なら、2kmって一体?
どんだけぇ〜!(@_@;) 』


ナレーション『もう1つの小惑星とは?』

ジュセ本人『もう1個の小惑星は「アポフィス」という名前です。2029年に地球への衝突軌道に入ります。そして2036年11月に地球へ衝突する可能性があります。』

小惑星「アポフィス」は、直径約400m、7年前後の周期で地球の近くを通過。


日本スペースガード協会 高橋 典嗣さんに聞く
『現在発見されている小惑星の数は約40万個あり、その中で地球軌道付近には5000個ほど見つかっております。それらの軌道は全て決定されており、今後100年間で ぶつかる事はございません。もちろん、2002-NT7も軌道がわかっておりますので ぶつかる事はございません。』

NASAも、2002-NT7の地球への衝突を否定している。

ナレーション『それでは、アポフィスは どうなのか?』

高橋 典嗣さん『2036年には地球へ衝突する可能性もあります。』

あー本人『なぬ〜!(@_@;) 』

高橋 典嗣さん『このアポフィスは2029年4月13日の金曜日に、地球に3万6000kmまで近づきます。この接近の時に地球の重力の影響を受けてアポフィスの軌道が変わるとすれば、2036年には地球に衝突する可能性もあります。』

アポフィス(直径約400m)が地球に衝突した場合、広島型原爆の10万倍となり、被害の及ぶ範囲は直径200kmにもなり、100mの高さの津波が襲う事になる。

ナレーション『果たして、こんな日が地球に訪れるのか?』

画面がスタジオに切り替わる。

ゲスト(東貴博)『どこに落ちるかも予知で見つけて欲しいですよね?』
あー本人『ナイス突っ込み!(^^)』

ジュセ本人『それは まだ話す事は出来ません。それによってパニックが起こったり、個人的に利益を得ようとする人が現れるからです。個人的な利益になるような予言に私は興味がありません。』

あー本人『それは おかしいでしょ!被害に遭う人々を一人でも救わなきゃ!』


司会(高橋英樹)『今日は どうも ありがとうございました。次回はですねぇ〜、どんな予言が飛び出すのでしょうか?では またの機会に、ごきげんよう!』

あー本人『それって、2回目もあるって事かなぁ?(^^ゞ 』


■テロップ
この番組で取りあげた予言は、あくまでも予知能力を持つという ジュセリーノが夢の中で見た光景であり 現実に起こるとは限りません


ちゃんちゃん!(^^ゞ
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