mixiユーザー(id:6137219)

2008年02月17日23:56

226 view

ジュセリーノの予言(11)

テレビ東京系列で 2月12日に放送されましたジュセリーノ氏の予言特番を、
録画したビデオで やっと見ました!(^^)

いきなり感想ですが、昨年末の日テレの特番と比べると、
今回のテレ東の特番の方が遥かに見ごたえがありました。素晴らしい!(^^)
過去の関連事項に関する情報提供および視聴者に対するアドバイスなど、
専門家の意見や解説、検証の情報展開などがあり、非常に有意義な番組となってました。

さて、その内容を 詳しく レポートします。(^^)

■番組情報

番組タイトル:
『史上最強の予言者ジュセリーノ 未来を変える5つの警告』

放送時間:2008年 2月12日(火) 午後7時〜9時放送 [テレビ東京系列]

出演者:
司 会=高橋英樹・大江麻理子
出演者=ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース
ゲスト=相田翔子・金子貴俊・東貴博・夏川純
検証者=渡辺実(防災・危機管理ジャーナリスト)、福岡義隆(立正大学教授)、岡田春恵(国立感染症研究所)、服部征雄(富山大学教授)ほか


■オープニング
2008年1月某日、日本に未来からの重大な警告を伝えるべく、ジュセリーノ氏が緊急来日した!(ヘリに搭乗し、東京のビル群の空撮映像がドーン!)そして、ジュセの紹介へ!

■過去に的中させた予言
米国9.11テロ/スマトラ沖大地震/地下鉄サリン事件/阪神淡路大震災
(これらは、詳細が日テレと同じため省略)

(以下は、新規の的中分です)
2007年11月07日:フィンランド ヨケラ高校での銃乱射事件(校長を含む8人を銃殺)
⇒事件の6ヶ月前に政府機関宛てに警告文送付(タイプ)
予言警告文「フィンランドの高校でEricと言う名の少年が銃で7〜8人を殺す」

■彼の予知夢について
40年間で残した予言の数は、なんと10万件!!!(^^ゞ

■2007年11月25日の東京湾地震について
取材班が ジュセのインタビューでブラジル入りしている時が ちょうど現地の11月24日で、
ジュセ本人から この地震予知夢について説明あり。

ジュセ本人『大きな地震が起こります。その場所は東京もしくは千葉の市川です』

あー本人『なぬ〜! 船橋じゃなかったの〜! 某出版社の嘘つき〜!!!(怒)』

2007年11月25日:東京湾地震予言
⇒2005年01月07日付、ブラジルの政府機関宛てに警告文送付(タイプ)
予言警告文「東京もしくは千葉の市川で大きな地震が起こる。」

ナレーション:『この予言警告文には続きがあった!!!』

予言警告文(続き)「もし、インドネシアでM5.3の地震が起これば日本では(地震が)起こらない。」

ナレーション:『予言は まさに現実になった!!!』

なんと取材の最中に、ブラジルの現地テレビ放送にて「インドネシアでM6.4の地震発生(死者3名、負傷者1800人以上)」を告げた。(2007年11月25日)

あー本人『えー、マジっすかー!!!(@_@;)』

慌てて自分が作ったコミュで確認すると、これだー!(^^;

≪地震情報≫
2007年11月26日午前0時(日本時間同1時)頃:インドネシア東部、深さ45km、マグニチュード6.7
震源地 インドネシア東部のスンバワ島のラバ北西48キロ付近

あー本人『知ってた!でも正確な日付は 11/26だけどなぁ〜。(^^; 』

予言が的中した事実について、
ナレーション:『我々は、この事実を どう理解すればよいのだろうか?』

予言が的中することを どう思うか、ジュセに聞いた。

ジュセ本人『人が亡くなる事は とても悲しいし、被害を防げなくてとても残念です』


■公証役場と登記所での予言警告文の登録・保管について
登録文書には、シリアルナンバーが記載されたホログラム入りのシールと日付の刻印があり、これが確かな証拠となる。予言警告文の原本は登記所で保管されている。取材班が登記所での文章改ざんの可能性を職員に質問したところ、

登記所職員:『(文章の改ざんは)無理ですね!』 あっさり!(^^;

その理由は、書類は全てマイクロフィルムに記録して保管してあるとの事。
従って、保管書類の改ざんは不可能。確かにマイクロフィルムに入ってました…。
ここの登記所だけで、彼の予言は5千件以上あるとのこと。(ビックリ!)

あー本人『これは、いつからやっているのだろうか?昔は紙だったのでは?』

テレビ:『回答無し』って、当たり前だ!(^^ゞ


■本当に警告文は関係者に届いているか?

取材班は、首都ブラジリアの在ブラジル日本大使館へ。

あー本人『おー、凄いじゃん! やるねぇ〜!』

スタッフ『ジュセリーノが送った警告文は届いてますか?』

在ブラジル日本大使館 一等書記官 早川 咲子さん本人
『はい、何通か届いています。』

スタッフ『どういった内容のものでしょうか?』
早川 咲子さん『そこは すみません。中身については…。』(教えてもらえず…)
あー本人『おい、もっと粘れよー!』


予言警告文は政府関係機関だけではなく、個人宛に送られる事もある。

2003年07月23日:サンパウロ郊外で暴動、ジャーナリスト銃撃事件
⇒2001年11月30日付、個人宛てに警告文送付(タイプ)
予言警告文「2003年7月にブラジルで土地を失った人々が暴動を引き起こします。ルイス・アントニオ・コスタさん、その写真を撮りに行ってはならない。なぜなら、一人の黒人があなたを銃撃する。」

予言警告文は、彼が亡くなってから家族によって発見された。

ナレーション:『我々は、この事実を どう理解すればよいのだろうか?』


■オープニング終了(17分30秒)
再びヘリの空撮映像に戻り、東京タワーとビル群がバーン!と映る。

ナレーション:『彼が今語る重大な5つの警告とは?』

ジュセ本人『日本の未来が私には見えます。この国の将来が心配です』(大胆、発言!)

ヘリポートにヘリが到着し、ジュセリーノが降りて歩いてくる。

ナレーション:『はたして、5つの重大な警告とは何なのか?今夜、明らかになる!!!』

番組タイトルコールに続いて、
スタジオにカメラが切り替わり、司会の高橋英樹にズームイン!!!(18分00秒)


※今日は ここまで!また来週!って、おいおい!(^^ゞ ⇒次の日記へ>> をクリック↓↓↓

0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する