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2005年08月04日07:07

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ペヤング“塩”vs“かっぱえびせん”ヤキソバ

Let Me NEETミラー)(Flash・音声アリ)

ニートFlashシリーズ第二弾。ぼぇ殿から教えられたゆが殿が紹介してました。ややこしいな。



小生がペヤングソースヤキソバを愛して止まないことは、以前より幾度も申し上げて来ましたが(1 /2)、昨日、コンビニに行ったら目を疑わざるをえないパッケージが!



ペヤングしおやきそば(左写真)



宇宙開闢以来、ソース味にこだわりつづけたまるか食品株式会社(会社WEBSITE無し)が、ついにその看板を下げて、塩味に参入してきたのです。いちペヤングファンとして、これは買わないわけにはいきません。

と思って手に取ったら、隣にさらに衝撃のパッケージが!



かっぱえびせん焼そば(中写真)



……こっちは特に思い入れは無いのですが、なんかそういうのを超えた次元で買ってしまいました。



というわけで早速試食。えぇ、昨夜中に二個とも食べましたが何か?

まずはかっぱえびせん焼そば。パッケージにも「カルビー株式会社と明星株式会社の協力で云々」と、地味にコラボ感を主張しています。具は、海老の量が多い気がしないでもないけど、その海老も、お湯を入れて3分もすればふにゃふにゃ。かっぱえびせんのサクサク感には程遠いです。

そんな中異色を放っていたのが、細かく砕かれた海老のチップ(右写真)。強烈な海老臭と無理矢理なスナック感を醸し出しています。恐らくベースの味は塩味になるんでしょうが、強烈に舌を刺激する塩っ辛さが、かっぱえびせんらしいと言えなくは無い。

結論。かっぱえびせんよりも、フツーのカップ焼そばよりも、よりジャンクなフード。



続いて、ペヤングしおやきそば。お湯切り後に入れる味付けソース(でも塩味。ややこしい)も、フツーのソース味とは違ってちょっと薄い色になっています。作り方は何ら変わらないので、ソース(でも塩味)と味付けフリカケをかけて、Let's 試食♪



辛っ!

こ、これは辛いですな。いやまぁ、塩味なんだけどさ。なんつーか、ペヤングの本来持っている「まろやかさ」がまるでありません。さっきのかっぱえびせん焼そばもそうでしたが、体に悪そうな予感がします。うーん、まずいワケでは無いけど、小生はもう良いや。

皆さんも、いちど試してみる価値はあるかもしれません。特に、ジャンクフード、B級グルメな方は是非に。



そして、カップやきそばを必死でレビューしている自分に萎えますな。。。orz
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