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2006年10月11日16:01

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一人でも二人でも、海外にいても出来る!!貧困をなくすためのアクション!!

はい!!
どうも〜♪
ってなわけで、前々回の日記で紹介した
ほっとけないキャンペーンのSTAND UPなんですが

<strong>もちろん一人でも出来ます!!</strong>

<strong>どこでも出来ます!!</strong>

<strong>証明は写メでオッケーです!!</strong>

グループに所属してないなら一人でSTAND UP!!
一人だっていいじゃん♪
家族とだっていいじゃん♪


<strong>大事なことは声をあげること</strong>

<strong>声を届けること</strong>

でも、なかなかそんなチャンスなんてない

しかああああし!!!!!!
今がそのチャンスの時!!

一人だろうと、二人だろうと
100人だろうと、
<strong>必ず声は届きます!!</strong>

みんなで一緒にSTAND UP!!!!!!!!

追伸
以下はそのやりかたと、主旨です

“STAND UP”のやりかた

代表の人が宣誓文を読み→、 (宣誓文はビラに印刷されています)
10から0までカウントダウン→
貧困をなくすぞー!!っていう掛け声と、共に一斉に
STAND UP!!(立ち上がって拳をふりあげる)という流れです!!
注1立ち上がったところを写真におさめることを忘れずに!!
携帯の写メールでも、大丈夫です
注2 掛け声はなんでもいいです。例えば、「俺たちの声を届けるぞ〜!!」とか「子どもたちのために立ちあがろう!!」とか
そこらへんは各々の団体に任せます

STAND UPしたあとに ほっとけないキャンペーン事務局のほうに <u><em>証明メールを送るんですが、グループ名と参加人数を記載して、写真を添付して</em></u>以下のアドレスに送ってください
→event.2006@hottokenai.jp注意→ドット「.」も忘れずに。


STAND UPについての説明

2005年、<strong>貧困の終焉</strong>を目指す世界中の人々が、一つのシンボルのもと結束した。
そのシンボルが、<strong>ホワイトバンド。</strong>
ホワイトバンドを身につけた人の数は2億人と言われ、各地でシンボルとなる建物をホワイトバンドで巻いたり、音楽イベントLIVE8など様々な活動が行われた。日本でも、<strong>450万人</strong>がホワイトバンドを着け、東京タワーを「ほっとけない」のシンボルである白と***で照らしたり、東京でLIVE8を行ったり、各地でホワイトバンドイベントが催された。

こうした世界の動きで貧困の終焉が見られたわけではないが、2005年のG8では、<strong>500億ドル</strong>のさらなる援助と、42ヶ国の債務帳消し、そして2010年までにエイズ治療のアクセスの確保することが約束された。また小泉首相も<strong>100億ドル</strong>の更なる援助を約束した。

こうした一つ一つの出来事は、世界中の人々とあなたがホワイトバンドを着けアクションを起こしていなければ達成されなかったこと。

しかしながら、G8が約束した援助の増加や債務の免除は完全に実行されたわけではないし、まだまださらなる援助が必要なのだ。最も貧しい人々のための貿易協定の約束も果たされていない。貧困の終焉は、長い道のりであり、STAND UPはその継続中のキャンペーンの大事な意味を持つ。

だから、関わり続けよう!
もしはずしてしまったのなら、ホワイトバンドを付け直そう!!
そして、世界中の何百万という人々とともに、貧困に対してSTAND UPして意思表明しよう!!!

あなたが世界中の人々ともにできること。
貧困を終わらせるために、立ち上がろう(STAND UP)!
ミレニアム開発目標の達成のために、
立ち上がろう(STAND UP)!
政府が約束した事を遵守させるために、
立ち上がろう(STAND UP)!

立ち上がって(STAND UP)、世界に知らせよう!
立ち上がって(STAND UP)、ギネスブック世界記録に挑戦しよう!


“STAND UP”とは?

“STAND UP”とは、2006年10月15日と16日に、貧困撲滅とミレニアム開発目標(MDGs)の達成のために、世界中の人々が立ち上がり、その参加者数で公式ギネス世界記録を作り、貧困撲滅のメッセージを世界中に広めようという国連のキャンペーンです。MDGsとは、189カ国の世界中のリーダーが2000年に達成を約束した貧困削減のための目標であり、2015年までに貧困の根源をなくすことを目指しています。ギネス記録の達成には24時間しかありません。イベントに参加したすべての人の数がギネス記録にカウントされるため、一人ひとりの行動がとても大切です。日本では“STAND UP”の国連ミレニアムキャンペーンのパートナーである、「ほっとけない世界のまずしさ」が、日本の“STAND UP”参加者数の集計を行っています。

追伸
なんでこんなことするのか??

働いても働いても貧しい家族がいる

学校に行きたくてもいけない子どもがいる

エイズのことはわかっていても
今日食べるものがないから身体を売ってしまう
女の子がいる

子どもを借金のかたに売ってしまう親がいる

お母さんと泣けば叩かれる、
奴隷のように働かされる子どもがいる

なぜ!!!!???
運命だから!?
彼らが貧しいから!?

しょうがない!?

違います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これはすべて「人間」が仕組んだこと!!

不平等な貿易システムを推し進め、
貧しい人から金をしぼりとる!!

おぼえのない借金に苦しむ人たちがいる!!

すべて人間の仕業です

だからこそ!!
それはおかしい!!
間違ってる!!
って思った人たちが、行動を起こすしかない!!

このコミュニティーが動けば1万人の人は
確実に動きます!!

昔、中国の偉い人は言いました

善良な万の市民は国を変えることができる!!

今、自分がいるところから
平和の波を広げていきましょう!!


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