プラシド・ドミンゴ プレミアムコンサート
出演
バリトン:プラシド・ドミンゴ
ソプラノ:モニカ・コネサ
指揮:マルコ・ボエーミ
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
曲目
ジョルダーノ:オペラ『アンドレア・シェニエ』より 「祖国の敵」
サルスエラの名曲
他
83歳となってもなおドミンゴの立ち姿はカッコいい。
全盛期と比べてばもちろん声量は落ちたが、そこは脳内変換して往年の歌声を
楽しんだ。
共演のコネサも素晴らしかった。若い頃のネトレプコを彷彿させるような
美貌と力強い歌声だ。
とても楽しいコンサートだった。
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