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2024年05月03日19:31

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【Patinage】プリンスアイスワールド。

■「公私混同はやめて!」宇野昌磨が本田真凜の所属事務所に電撃移籍で浮上した“結婚間近説”
(週刊女性PRIME - 05月03日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=7849062
とりあえず、この記事書いたくそたわけは、名港トリトンのてっぺんからバンジーしてもらいます。もちろん命綱なしでね(激怒)。

怒りはこのくらいにして、本題。
スケオタを14年やってきたのに、アイスショーには1度も行ったことがありませんでした。「真央さんと美姫さんが共演するまでは絶対に行かない!」と決めてたからですが、どうやらその願いは永遠にかないそうにない。真央さんが自前のアイスショー始めてまったからです。マオタには美姫さんを恨む者も多い。呼べるわけがない。
そんな折り、年明けにプリンスアイスワールド宣伝のため西武電車とのコラボキャンペーンが行なわれました。自宅最寄りの隣の駅にまでポスターが貼られたことから、プリンスアイスワールドに興味が。2月に東伏見で公演がありましたが、時間の都合がつかず見送り、ゴールデンウィークの今回、初めての鑑賞に。
フォト
テーマは「ROCKS!」。いろんなミュージカルからテーマに合う楽曲をピックアップして、曲に合わせたパフォーマンスを披露。ソロ演技からメンバー全員での群舞まで、様々なものが披露されていました。中でも全員での群舞は圧巻!よく衝突しないなと。
中には日替わりでミュージカルスターが生歌を披露する曲も。今日ははいだしょうこさんが「Hair spray」から「Good Morning,Baltimore」と「You Can't Stop the Beat」、涼風真世さんが「エリザベート」から「最後のダンス」。 涼風さんは今回の公演では今日だけだったようで、ラッキーでした。
合間にはゲストスケーター。これがまた豪華。真凜ちゃん・駿君・かお君・刑事先生・織田君・鍵山君・荒川さん・宇野君。シーズンオフじゃないと実現できないそうそうたる顔ぶれ。テーマが「ROCKS!」でしたから、ゲストスケーターもそれに沿った演目かと思ったらそうとも限らない。宇野君は「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア」だし、織田君に至っては桃太郎(笑)。水曜日のカンパネラの方です(笑)。
終演後はミーグリ。出演者が観客に感謝の気持ちを伝えるために行なわれています。この時間は撮影もOK。僕も撮影しました。スタンドからだったので遠いですが。

これで9800円です。一番安い席ですが、むしろリンク全体を俯瞰できて見やすかった。コストパフォーマンスとしてはかなりよかったと思います。

今後も競技会シーズンオフにはまた見てみたいものです。
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