昨日、会社の帰りに同僚を「食事して帰ろうぜ」と誘ってみた。
数人での飲み会は何度か一緒だったことが有るが、二人で飲みに行くのは初だ。
話していると、凄い話が出てきた。
私が自慢のポスターやサイン色紙の写真を見せた時の事。
私よりも20ぐらい若い人だが、直ぐに松本零士作品と分かった。
「お!」と思った。
なんと、以前は映像系の仕事をしており、松本零士の仕事をしたことが有るとの事。
だが、それもほんの数年前の事であり既に体調を壊されており、
松本零士は少し姿を見せて直ぐに帰ってしまったとの事だった。
こいつがこんなに出来るやつだとは思わなかった。
棒に中った感じだ。
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