共産党議員が立候補して当選したならば両手を上げて喜べたが、立民議員が当選では立民トップが自民盗野田派の狂人のぶたと考えると全く喜べない。狂人のぶたは最近でも反日国賊あべし追悼演説。反日国賊あべし

射殺記念日に現地で黙祷。「立民は関東、維新は関西　野田元首相、すみ分け提唱」。など、現在進行系の狂人であることは確実である。

狂人のぶたに日本再生は無理。狂人のぶたは政治感覚狂った自分に酔いしれるだけのまさに狂人。


狂人のぶた(自民盗野田派)が最高顧問で、歪が代表の立民は皆が希望する立民ではない。立民も最高顧問と代表を米山隆一、原口一博、小沢一郎、等へ交代必須。


そして、立民を再生させて野党再編、政治改革、政権交代、日本再生へとつながる。






■野党共闘、勝利の要因に＝共産・小池氏―衆院補選
(時事通信社 - 04月28日 23:01)
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