mixiユーザー(id:7805763)

2024年04月28日10:21

74 view

競馬デート 日曜日の鉄板。

以下、JRAスペシャルサイトより

------------------------

未来に残したい伝説のレース映像が4Kリマスターで蘇るカチンコ

あの伝説のレースを4Kリマスター!

狙った相手を確実に仕留める走りで「刺客」とも呼ばれたライスシャワーが優勝した1993年、1995年の天皇賞(春)のレースを本日公開ぴかぴか(新しい)

-----------------------

1995年の天皇賞・春(G1)



このレースは現地で観戦してた。

たしか大学受験に失敗して、浪人時代だったと思う。(約29年前)

競馬デート的だったが大学生の女子2人ともう一人男子が居て、グループで遊ぶ的な感じった。(男子記憶なし)

当時は車なんかは当然無くて、始発から電車に乗って自分一人で席取り役をしてた。。。(自由席だがゴール前の絶好席)

今考えればGWでG1レースの天皇賞で京都競馬場に行くなんて若かったよな。。。(受験勉強もしないで)

競馬デート的なことは初めてでテンション上がってたのやろ。。(下心満載)

ただ、その天皇賞の本命馬が2着に突っ込んでくる◎ステージチャンプ(人気薄)だったので、恥ずかしいくらい皆の前で絶叫してた。(今も変わっていない)

馬券が当たったからと、その後の食事代を皆におごったのを思い出した。。(カッコつけ)

デートの女子たちとも、それっきりやったし、皆の顔も思い出せない。(タイプじゃなかったかも)

各々の人生を送ってるのやろな。。。。(皆どうしてるやろ)

その時のデートの風景は全然覚えていないけど、この天皇賞・春4Kリマスター映像が鮮明すぎて驚く。(ハイビジョン)

映像を見て、30年近く経った2024年現在、デートの風景よりレースの風景を鮮明に覚えているというのも、競馬オタク的な自分が全く変わってない証拠。。。。(どこか悲しい)

そんな青春時代を思い出したゴールデンウィークを家で過ごす天皇賞の朝。(何年目?)

回顧 土曜日の鉄板(4月27日)
10:00京都01R◎09番チョウガンバレ3着(2)
10:35京都02R◎13番ブライトルピナスぴかぴか(新しい)5着(1)
10:55新潟03R◎14番フォルスタクラスドル袋2着(6)
11:45東京04R◎14番キトゥンヒール6着(4)
12:25京都05R◎14番ルージュルリアン銀行16着(1)
12:45新潟06R◎01番イデアガウディ魚5着(6)
13:45新潟08R◎06番キトゥンズマーチ4着(5)
14:35東京09R◎03番フタイテンロック揺れるハート7着(16)
15:00京都10R◎12番メイショウカイト4着(8)
15:10東京10R◎13番トーセンリョウ2着(4)
15:25新潟11R◎07番フレンチギフト3着(4)
15:45東京11R◎12番アバンデル9着(12)
16:10京都12R◎05番カッティングジェム7着(5)

3着内率 4/13(30.7%) 今も変わっていない。。

予想 日曜日の鉄板(4月28日)
11:35京都04R◎10番サラトガチップス
12:05新潟05R◎14番ハイラント
13:05新潟07R◎04番ルワンジュ銀行
13:25京都07R◎06番ヒルノデプラーツ
13:55京都08R◎07番アトミックフレア魚
14:15東京09R◎01番マイネルカンパーナドル袋
14:25京都09R◎06番サンマルパトロール
-------------------------------------
14:50東京10R◎06番テンカハル
15:00京都10R◎03番ショウナンラスボス
15:20新潟11R◎01番グラティアス
15:30東京11R◎01番ニシノティアモ
15:40京都11R◎15番メイショウブレゲ
--------------------------------------
16:10東京12R◎04番グラスシフォン

天皇賞・春(G1)の本命はメイショウブレゲ。
日本の有力馬は香港遠征、前哨戦である大阪杯(G1)組も1頭だけと、レベル的にはハッキリ言って低レベルのメンバー構成で波乱含みの1戦。
本命馬を評価を評価してるのは4走前の古都S(1600)の内容。
京都コース3000mの長丁場で、後半の方が速い超スローペースを4角14番手からメンバー中最速の上がり35.0を繰り出して2着まで押し上げた内容は秀逸。
その後、同じ京都コース3000mの万葉S(OP)を差し切り勝ちで、京都長距離コースの適性は最右翼。
前走は阪神コースでの惨敗で、京都コースに戻ればこの馬が大外から台頭する。

対抗はドゥレッツァ。
これだけ低レベルのメンバーなら、格的に菊花賞(G1)優勝馬であるこの馬が基本的に強いはず。
冬場は全て休んで、ここに標準を合わせてきた意気込みもある。
結果的に古馬初G1挑戦の新鮮さも後押し。

単穴は牝馬でも最内で武豊で男馬相手初G1が新鮮なサリエラ。

天皇賞・春(G1)
◎15番メイショウブレゲ
〇12番ドゥレッツァ
▲01番サリエラ
△17番スマートファントム
△10番サヴォーナ
△14番テーオーロイヤル

以上、鉄板。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年04月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930