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2024年04月18日16:56

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確実な記憶の残像

HImaP&Σ わたなべまなぶ。
2024年4月18日(木)PM4:22

確実な記憶の残像。

タイムリープというのは、一度経過した時間に戻ること。

わたなべまなぶは一般人だ。一般人がそれを認識したからとて、無職であり、毎日がほとんど変わらないルーティングであり、変わるとしたら、飲食で出歩くか遊びやちょっとした用事くらいのもの。

極めて時間の経過で著しく変化を生むものではない。

だけど、タイムリープをしてるという感覚だけは何度もある。

デジャブを越えた、確実な瞬間の記憶の照合。
【この時間とこの時を確実に二度以上は経験してる】そういう感覚がある。
感覚だと確実性が薄れる言い方だけど。確実なんです。

誰がその時間を巻き返したのか?わからないし、どんな理由かも知らない。

巻き戻された時間を過ごしてる時はわかっても。
自分自身の記憶が改ざんされてる部分、変わった部分、あった記憶が失われてたり、記憶保持したまま繰り返しの時間を過ごしてるとか。

そのパターンはわたなべまなぶにはわからない。

確実なのは二回以上繰り返してるこの時間だなって瞬間はある。

その都度で瞬間的に断片的にわかるだけ。デジャブとはそのことを言うはず。
確実に二度以上は繰り返してるのは事実だと思う。

わたなべまなぶ以外でもそれはあるけど。本当にそれが起きてるとは思ってはいないはず。

通常の医学的見解のデジャブの理由は、脳が何かしらの記憶と結びつけたことにより、同じ繰り返しの時間を過ごした気がするだけとしている。

たまにこういう通常の医学的見解を知ると、我々、無知な人間を嘘の情報で常識として教えて刷り込みをすることで、実際の真実を隠すことに成功してる。

そう感じてる。

ニュースもそう、組織力とは嘘を真実に変えるほど、情報操作とは凄いものだから。

真実を知らず、嘘の真実を教え込まれ刷り込みをされることで、それを策略した人達が都合のよい環境や状態にする。
それは守るためのものもあれば、権利をもった権力者の力の誇示でもある。

人間の悪欲の五大要素
紙幣など為替の自由を得るための尽きることのない渇望、欲望。
尽きることのない渇望の人の心を全く気にせず相手の心を絶望に落とす性欲。
人を支配し屈服させる欲望。
人を所有して虐げて自分自身の心を癒す権威を振るう所有欲。
人を自分自身の物にして思いどおりにしたい独占欲。

そして、悪欲というのは、善良な心理思考で人間関係良好を保てる場合、反転して、善良な行いであり、人間にとって必要不可欠の欲でもある。

人間とは不思議でさ。

心理思考とは不思議。
悪人は自覚ありなしでも、思考そのものが害意を持った人間関係で嫌なことを強いることを思いつき、人にしてしまうこと。教養のなさ、人間的な心理的未熟。

善良である意味を問うことしないこと。倫理観道徳心が著しく欠けた人間。

でも、矛盾した内容はあるが、その矛盾した内容を持ち得て、悪行の正当化を見い出すことこそが、悪心であり、悪心を持った人間は必ず、そういうものを題材に持ってきて都合の良い悪事を正当化する策略をしてくる。

結局、善良とは人間であれば必ず万人が共通して必要のない心の痛みや苦しみ、肉体の痛みや苦しみを軽減することを考え、見つけ出し、それを行い、幸せとか嬉しさとか喜びを相乗効果させ、共存共栄の仲良くいれる環境や人格形成を作ること。

これが善良な心理思考の要。

最近思う。権力を持った人間にその下の地位の人間は勝てない。だが心理思考で決して逆らうことが出来ないわけではないが、権力を使う人達が酷く悪政の圧政を悪心に飲まれてするのなら。
結果はどんな権力者でも心理思考が悪いだけの心の善良さを捨てた欠落人間。開き治り、その悪心のまま生きるがゆえに、自分自身の人生の諸刃の剣となる。
未熟者というのは権力者であり、結果で得ている勝者であっても、スピリチュアルの世界では心の善良さを捨てた欠落人間の烙印にしかならない。

善良に生きて幸せを保ち、幸せを共感できる物事にこそ生きてる人間の価値をあげると思う。

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