さて週末の金曜日
最近は1週間がめっちゃ早い・・・
飛ぶように時間が流れてるわ。
この日は梅田に出て用事を済ませ、
京都まで。
超楽しみにしてたこいつのライブだ。
UK Jazzの才人にして、重要人物。
Kammal Williamsによるバンドセットのライブ。
DJも兼ねる彼としてはバンドで音出すのは珍しい。
しかも憧れのAcid Jazzの聖地クラブメトロだ。
どこにあるのか知らんかったけど、
京阪丸太町駅の地下にあるらしい・・・
ってどこやねん?
とりあえず河原町まで〜
まずは一杯ひっかけとこか?
遊亀
いつも満席のこちら〜外人客で満杯だわ。
たまたま運よく座れました。
何でも美味しい・・・
デカいサバ鮨!
そう今日は3月8日〜サバの日だわ。
ここからは京阪乗って2駅。
ついに憧れのメトロへ〜
まさに地下室。
まさにクラブ・・・
あの時代の雰囲気がそのまま〜
90年代にはこんな店沢山あったのよね〜
もちろん次々に客は増えてほぼ満員。
オールスタンディングなので辛いけど〜
時間通り8時にスタート!
ステージにはキーボードが二人とドラム。
そしてフロントには日本人の女性トランペット。
アンコール含めて90分のステージは、
変幻自在のリズムとリフの応酬。
重めの16人が中心だけど、
エッジの効いたハウスビートも炸裂。
それに2人のキーボードとエレピが絡む。
ベースはなし〜曲によりどちらかがシンセベースを。
そこに浮遊感あるワウとエコーびしばしにペットの音。
70年代後期のマイルスみたいでもある。
バリバリJazzのようにソロが延々と続くわけではない。
まさにクラブ系の今の音。
いやぁでも心地よいわぁ^
9時半過ぎにはクラブ営業のため早々と退店させられた・・・
まぁそれも今風か?
家遠いからええんやけどね〜
何とか深夜に無事帰宅。
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