雪が降り外へ買い物している途中で二回ほど雪で転倒しそうになったりと苦労しながら、なんとか外出から帰りました。
今日は、二月から始まる業務の打ち合わせとか、お給料のこととか少し打ち合わせしたんですが、相手の方のPCが不調だったみたいで、なんども再起動したり止まっていたりと大変そうでした。
業務に直結するものですから、やはり良い機械にした方が良いですね。
買い替えるPCも決まったので、私も他人事じゃないなとか思いました。
で、いろいろ用事終わって、疲れもあり寒さもあって寝ていたら夜の九時くらいにたたき起こされました。
一体なんだ? とおもったら雪が降っていたのにカミナリがなっていたんですね。
地域によっては、冬でもカミナリなるところがあります。
秋田県で取れることで有名な魚、ハタハタも冬の雷が鳴る時期に海岸に良く見られるから「カミナリウオ」とか言われたりするそうです。
そもそも「ハタハタ」って名前も、カミナリの神である「霹靂神 はたたがみ」から来ているって話もあるそうです。
そんなわけで、地域によって珍しくない冬の雪が降る時期のカミナリですが、私が住んでいる南関東域じゃ経験がないどころか初めてだったので驚きました。
寒雷や びりびびりりと 真夜の玻璃 って俳句があったなあ、とか思いながら温かいものを飲んで、また寝なおしていました
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