音楽プレーヤーの話。
デジタルオーディオプレーヤーを買い足しました。
そこまでの流れ。（適当に書いているので、読み流し推奨）
��PCに音楽を取り込めるようになった。
編集してCD-Rに焼いてオリジナルのベスト盤を作ったりした。
��mp3という圧縮フォーマットが出た。
ファイルサイズが1/10に！なって収納力が上がった。
mp3をまとめるとCD-R一枚が十枚分になった。
ただし、音質は劣化する。
圧縮率を調整し、一般には128kbpsですが、
192kbpsに上げるとマシに感じた。
だいたいFM放送の録音でもその程度が必要。
その後、256kbpsか、上限の320kbpsになる。
��デジタルオーディオプレーヤーが登場した。
メモリー記録は容量が少ないが、
500円玉サイズHDD搭載でその壁が破られた。
カセットテープ、ＭＤ、携帯ＣＤ、等が駆逐されていった。
�ぅ妊献�メ用メモリーカードの大容量化が進んだ。
デジカメが出た当時は、8MBとか16MBでしたが…
512MB（だいたいCD一枚弱）とか1024MB、となり、
デジタルオーディオプレーヤーに16GBとか32GBが積めると、
mp3に縮める必要性が無くなってくる。
�ゲ山攤得犬亮舂�が、携帯やスマホに移行していく。
・スマホでは音質がいまいちなので、外付けアンプのブームが来る。
・デジタル出力可能なスマホに外付けでDACが付くようになる。
・スマホ＋ＤＡＣ＋アンプの三段重ねなどが流行る。
�Ε好泪曚良甬擇如△修離僉璽弔鮖箸Ε妊献織襯�ーディオプレーヤーがブームになる。
液晶搭載、AndroidOS搭載、高性能DACチップやアンプの搭載など。
若者中心に世界的に携帯オーディオのブームが始まる。
iPodにシェアを奪われたSONYの逆襲が有った。
国内メーカーもそこそこ復権した。
ヘッドホン祭で国内市場が活性化を始めた。
高級イヤホンとヘッドホンのブームが来た。
澪フォンブームが来た(爆)
韓国Ａ＆Ｋ社がハイレゾ搭載機で市場を席巻していく。
中華メーカーが続いた。
現在に至ります(笑)
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