【解決編】
今回が最終回です。
申し訳ありませんが、びっくるするほどつまらない結末が待ってます。
この1ヶ月、色んな車の情報を集めて試乗しましたが、いくつか気が付いたことがありました。
・最近、各社モデルチェンジしている車種が多く、従来車は受注終了している。
・モデルチェンジ後の価格が従来車と較べて高い(性能がほぼ同じでも)。
・高い車は盗難リスクがエグい(特に茨城は)。
どうも最近の材料単価高騰を受け、従来車の値上げがしにくいのでモデルチェンジを口実に値上げしてるっぽい。
あと、貧乏性のワシは、高い車買ったらショッピングモールに一日駐車とかでも不安になりそう。
そんな中、1週間前ネットでとある1台を見つけ、即決しました。それは…
★マツダ2(初代) 15Sホワイトコンフォート！
結局候補から外してたガソリン車です。でも価格は150万強と圧倒的に安い(0.5万kmしか走ってないのに)！
これだけ安ければガソリン代高くついても問題なしと判断しました。
あと、自分のデミオは外装赤色･内装白色というかなりレアな車種だったんだけど、見つけたマツダ2も同じく外装赤色･内装白色のレア車種だったんす。
今回、何か縁めいたものを感じて決めました。
一応レビューは以下。
�┘泪張�2(初代・中古)
外観 ：あたたた デミオよりワイルドだけどイイ線いってる。綺麗な赤！
使用感：あたたたっ さりげにオートワイパーこれだけ。内装も上質。
安全性：あたたたっ 欲しい機能は全部ついてる。
燃費 ：あたたっ 20km/L。1500ccのガソリン車でこれなら十分でしょう。
価格 ：あたたたた 150万強ぐらいで収まる。ヤバい。
納期 ：あたたたた 即納可能。
総評 ：あたたたっ
さすがデミオの正当後継車。何もかも欲しかったスペックが揃ってる。
実はマツダ2で一番気がかりなのは、コリンがほぼ同世代のマツダ2(白色)に乗っている事。
遊びに行ったら家の前に紅白2台のマツダ2が並ぶのがちょっと恥ずかしい…。正月は特にw
というわけで、本日ディーラーにて本契約してきました。
納車の日程は調整中だけど、年末もしくは年明けになりそう。
もうすぐデミオとお別れになるので、ちょっと遠出しようかな…。
おわり
画像1：マイカーのデミオ(通称ミオちゃん)
画像2：�┘泪張�2(命名ミオツー。プルツーみたいな感じで)
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