ここにきて、私のガラケーでは自分のSNSのホームに入れなくなった。ログインパスワードさえ受付けない。一読者としてアクセスするしかない。
ガラケーで自分の日記を読もうとすると、画像も表示されない。
どんな長い文章もテンキーで書いてきた。フリック入力なんて関係無いわ。
もう、ガラケーは限界なのかな。わかるけど。なんでも一種類になってしまうのってどうなのかな。
そんなわけで、日記を書く気も失せてきたこの頃。
ガラケーで打ってタブレットに送ってUPするという手間。前はメールでUP出来たのに。ま、時代遅れの私のせいでもある。
母の介護が終わって一年を過ぎ、穏やかな毎日が続くようになった。
それは日記の種にならない、愛すべき平凡な日々なのだ。
思えば、母との日常はエキサイティングだった。ストレスMAX、話の種もMAX。私の心の起伏は激しかった。
今はノンストレス、のんびりまったり、なんと平和な生活。
これも、束の間の凪なのかもしれないが。
とにもかくにも、穏やかに過ごせることに感謝の日々だ。
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