ゲームばかりしていたときは目覚めが悪く、活力のなかった私が、
神様に祈ることで力溢れる毎日を送れるようになった
(RAPTブログ読者・ユウさんの証) <ラプト理論+αより記事抜粋>
https://rapt-plusalpha.com/90915/
当時の私は、自分が弱い存在で欠点だらけであるのに、それを認めたくないから他人を見下し、「自分は弱くない、自分は正しい」と言い聞かせていたのだと思います。
母親からは、最初は「10分でも30分でもいいから」と言われ、明け方の祈りで定められている1時から4時半の間に30分だけお祈りをしていました。
あれだけ宗教や神様を否定していた私が、自分からそう決めたということは、30分祈っただけでも、神様が自分の心に働いたのだということを今では確信しています。
信仰を持つ前にゲームや動画などを見て夜更かしをして、明け方の3時から5時あたりに寝ていたときは、次の日の目覚めが悪く、活力がなかったのですが、明け方の祈りをして、4時半に就寝して、次の日の起きたとき、明らかに体も心も元気だったのです。
自分も例外ではなく、上級国民による愚民政策にまんまとしてやられた状態でした。
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聖書に、「高慢、傲慢」は罪だと書いてあります。
日本人は特にプライドが高いせいで、高慢傲慢になり、人を見下す傾向にあるようです。
人からよく思われたい、認められたいと思い、見栄・意地を張り、強がって、
出来ないのに出来る振り、分ってないのに分った振り、知ったかぶりをして、
自分で自分を偽り、素の自分を出せず苦しい人生を生きています。
出来ないなら出来ない、分らないなら分らない!と素直になれたらどんなに楽でしょう。
人間からの評価は当てになりません。神様からどう思われるかが重要です。
偽ってもボロがでて、逆に恥をかいたりします。
宗教は嫌い!と頑なに拒否するのではなく、心を開いて御言葉を聞いて
出来ることから実践してみませんか?必ず、自分の中に変化が起こります
その後で、信仰を続けるかどうかは自由意志です。
ラプト信者がキリスト教に洗脳されているのではなく、
この世の人達が生まれた時から、サタンやイルミナティに洗脳され続けているのです。
ひとりでも多くの方が、聖書の神様に立ち帰り、
洗脳から解かれますことを心よりお祈りいたします。アーメン
真実はひとつ。真理もひとつ・・神様の御言葉こそが人生の答え
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