さぁどんなお仕置きが良いかな?とご主人様が私の縄を外しながら言いました。そして、手枷をして、手が動かせなくなり、その手を上に上げられて、固定されました。ご主人様が、ベルトをもち、私の身体を叩いてきました。バシッと音がして、私が痛みに、絶叫し、号泣すると、まだまだこれからだよ。と、ご主人様が何回も叩いて、いつのまにか、ごめんなさい、ごめんなさいと、叫んでました。しばらくして、手が外され、四つん這いにされ、ご主人様に犯されて、めちゃくちゃにしてください。と叫んでしまいました。ご主人様が犯しながら、けいこは私のものだ、と言われて、嬉しくて、余計に感じてしまいました。続く。
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