今日の出来事：１５３６年−梶峰城の戦い：少弐資元自刃、１５４２年−第一次小豆坂の戦い、１５４７年−小田井原の戦い、１５７０年−今山の戦い、１７４７年−細川宗孝殺害事件、１８６８年−北越戊辰戦争：加茂攻防戦、村松城落城、１９４５年−連合国軍最高司令官総司令部（ＧＨＱ）がプレスコードを指令
今日は、梶峰城の戦い：少弐資元自刃です。少弐資元は、１４９７年に父・政資と兄・高経が幕府からの追討令を得た周防の大内義興に攻め滅ぼされて非業の死を遂げた後、横岳資貞ら旧臣たちや豊後・大友氏の後押しを受けて少弐氏を再興しました。１５３０年に大内義隆の命を受けた筑前守護代・杉興連の侵攻を受けましたが、「田手畷の戦い」にて家臣・龍造寺家兼らの働きにより撃退しました。このため、龍造寺氏の力が台頭する事になり、少弐氏の力は衰退しました。少弐資元も度重なる大内氏の侵攻に耐えられず、龍造寺家兼の進言を受けて大内義隆と和議を結びました。しかし、この和議は謀略で１５３５年に少弐資元は大内義隆に領地をすべて取り上げられました。１５３６年、大宰大弐の官を得た大内義隆は、陶興房に少弐資元を攻撃させました。少弐資元は、肥前・梶峰城に逃れ、子・冬尚は蓮池城の小田資光の下に落ち延びました。陶興房は、千葉興常、波多鎮、草野鎮永などの大内氏に降った肥前の国衆と共に梶峰城を包囲しました。進退が窮まった少弐資元は、９月１９日に専称寺に入って自害しました。専称寺は、父・政資が「晴気城の戦い」に敗れて自刃した場所でした。この後、龍造寺家兼が少弐氏遺臣に攻められる事になります。
次に、第一次小豆坂の戦いです。岡崎城を拠点に西三河の平野部を支配していた松平氏は、松平清康の代に三河全域をほぼ平定しました。１５３５年の「森山崩れ」で松平清康が不慮の死を遂げてから一族間の内紛が起こり、動揺していました。やがて、松平清康の嗣子・広忠が、東の駿河国・遠江国を支配する今川義元の後援を受けて、岡崎城に戻って家督を相続しましたが、依然として勢力は不安定でした。尾張の南部に勢力を広げていた織田信秀は、１５４０年に松平氏の弱体化に乗じて西三河の松平氏の重要拠点の安祥城を手中にし、松平氏の本拠・岡崎城の目前である矢作川のすぐ西まで勢力を伸ばしました。織田信秀の西三河平野部への進出に対し、松平氏を後援しながら東三河から西三河へと勢力を伸ばしていた今川義元は、西三河から織田氏の勢力を駆逐するため、１５４２年９月、大兵を率いて生田原に軍を進めました。一方、織田信秀もこれに対して安祥城を発し、矢作川を渡って対岸の上和田に布陣しました。９月１９日、両軍は岡崎城東南の小豆坂で激突しました。この戦いは、織田方の「小豆坂七本槍」をはじめとした将士の奮戦によって、織田軍の勝利に終わりました。「小豆坂七本槍」は以下の７人です。小豆坂七本槍：織田信光、織田信房、岡田重善、佐々政次、佐々孫介、中野一安、下方貞清
その次に、小田井原の戦いです。小田井原の戦いは、甲斐守護・武田晴信（信玄）と関東管領・上杉憲政、信濃国志賀城主・笠原清繁との間で行われた合戦と攻城戦です。信濃国佐久郡・小県郡には大井氏、伴野氏、滋野一族（海野氏、望月氏、真田氏など）、依田一族（相木氏、芦田氏、笠原氏など）といった中小国人領主が割拠していました。甲斐守護・武田信虎は駿河国の今川氏、信濃国諏訪郡の諏訪氏と和睦を結び、佐久郡・小県郡への本格的な侵攻をはじめました。武田軍は佐久郡の諸城を陥れ、前山城に前進拠点を置きました。諏訪頼重とともに小県郡に兵を進め大井貞隆の本拠・長窪城を陥れて諏訪領としました。武田・諏訪連合軍は更に進んで海野氏、真田氏を駆逐しました（海野平の戦い）。しかし、嫡男の晴信が家臣団とともにクーデターを起こして武田信虎を駿河国へ追放しました。この事件によって武田氏に屈伏していた佐久郡・小県郡の国人衆は離反し始めました。武田晴信は兵を起こして諏訪郡に侵攻し、諏訪頼重を滅ぼしました。これに乗じて大井貞隆は長窪城を奪回しました。諏訪郡をほぼ平定した武田晴信は、小県郡に出兵して長窪城を包囲しました。大井貞隆は望月一族らとともに籠城して抵抗しましたが、芦田信守、相木市兵衛らが武田方に内応して落城しました。大井貞隆は捕えられ、切腹させられました。その後、武田晴信は諏訪氏惣領を望む高遠頼継とこれと結んだ藤沢氏、小笠原氏との戦いのため上伊那郡へ兵を向けました。この間に佐久郡では大井貞清（貞隆の子）が、関東管領・上杉憲政の支援を受けて国人衆を糾合して蜂起しました。高遠頼継を没落させ、藤沢氏を降した武田晴信は、再び佐久郡に侵攻しました。大井貞清が立て籠もる内山城を包囲し、総攻めをしかけて城を落とし、大井貞清は捕えられました。大井一族が壊滅状態になった事で佐久郡の大半が武田氏に制圧されましたが、志賀城の笠原清繁は抵抗を続けていました。志賀城は上野国との国境に近く、碓氷峠を通じて関東管領・上杉氏からの支援が期待でき、また笠原氏は上杉氏家臣の高田氏と縁戚関係にあり、上杉氏からの援軍として高田憲頼父子が志賀城に派遣されていました。武田晴信は大井三河守を先手として甲府を出陣し、城の包囲を開始しました。金堀衆が城の水の手を断つ事に成功すると志賀城は窮地に陥りました。関東管領・上杉憲政は志賀城を後詰するための軍勢の派遣を決めました。前年の「河越夜戦」での敗戦で大打撃を受けた関東管領家でしたが、依然としてその勢力は大きく、相当な兵力を動員可能でした。上杉憲政は重臣・長野業正の諫言を無視して、倉賀野党１６騎を先陣に金井秀景を大将とする西上野衆の大軍を派遣しました。関東管領軍は碓氷峠を越えて信濃国へ進軍しました。志賀城を包囲中の武田晴信は重臣の板垣信方、甘利虎泰に別動隊を編成させて迎撃に向かわせました。９月１９日、両軍は小田井原で合戦となり、板垣、甘利が率いる武田軍は関東管領軍を一方的に撃破して敵将１４、５人、兵３０００を討ち取る大勝利を収めました。武田軍は討ち取った敵兵３０００の首級を、志賀城の目前に並べて晒して威嚇しました。救援の望みが全く立たれた城兵の士気は大きく衰えました。そして、武田軍は総攻めをしかけ、外曲輪、二の曲輪が焼き落とされました。武田軍は残る本曲輪を攻め、城主・笠原清繁と関東管領からの援軍・高田憲頼は討ち取られ落城しました。こうして、志賀城を落とした武田氏は佐久郡の制圧を完了し、隣接する小県郡に勢力圏を持つ北信濃の名族・村上義清との抗争に突入する事になります。武田晴信は小県郡に侵攻して上田原で村上義清と戦いますが、重臣の板垣信方、甘利虎泰を失う大敗を喫する事になるのです（上田原の戦い）。
その次の次に、今山の戦いです。１５７０年３月、北九州に勢威を誇った大友宗麟は肥前国で勢力を拡大する龍造寺隆信を討伐するため、６万の大軍を率いて龍造寺領に攻め込みました。龍造寺軍が動員できる兵力は５０００で、佐嘉城（後の佐賀城）に軍を集めて籠城を開始しました。大友宗麟は高良山に陣取って諸将に攻略を命じましたが、龍造寺軍の士気が高く容易に敵を寄せ付けなかったため、戦況は小競り合いを繰り返しながら数ヶ月が推移しました。大友宗麟は９月になっても勝報が届かない事に業を煮やし、城攻めの大将として弟・大友親貞を３０００の兵で送り出し、総攻撃命令を下しました。１６日に大友親貞は佐嘉城の北に位置する今山に布陣しました。北側に布陣する大友の兵は３万でしたが、大友親貞は占いの凶兆を気にして直ちに総攻撃に踏み切らず、９月１９日に佐嘉城に総攻撃を開始する事を決定しました。しかし、総攻撃の前日の夜、大友親貞は今山の本陣で勝利の前祝いとして酒宴を開きました。この動きを間者から入手した佐嘉城の鍋島信生（後の鍋島直茂）は、今山の敵本陣への夜襲を進言しました。籠城での徹底抗戦論や降伏論が飛び交っていた龍造寺陣営は無謀だとして否定的でしたが、龍造寺隆信の生母・慶�詁瑤�檄を飛ばすと奇襲策が容れられ、鍋島直生以下の５００余の奇襲部隊が編成されました。９月１８日から２０日の夜、鍋島信生の奇襲部隊は城を抜け出し、包囲の間を縫って今山の敵本陣の背後に兵を伏せました。未明に鍋島直生は敵陣に鉄砲を撃ちかけ「寝返った者が出た」と虚報を流して大友軍を大混乱に陥れると、同士討ちを始めた軍中で手薄になった大友親貞の本陣に突入し、大友親貞を討ち取って退却しました。総大将を失った大友軍も散り散りになって退却、奇襲は大成功に終わりました。この時の大友軍の犠牲は２０００以上に及びました。この勝利を祝して鍋島信生は、鍋島家の家紋を四つ目結から大友家の杏葉へと変更しました。この後、龍造寺側から和睦提案で、龍造寺隆信の弟・信周を人質に差出す事で大友側と講和をしました。こうして、龍造寺隆信は大友軍の侵攻に際して叛旗を翻した近隣の豪族を次々に討伐・服従させ、大友宗麟や島津義久と並ぶ九州三強に数えられる大名へと成長していく事になります。
そのまた次に、細川宗孝殺害事件です。細川宗孝殺害事件は、「江戸城七大刃傷事件」の一つです。板倉勝該は、旗本・板倉重浮の二男として生まれました。兄・勝丘の養子となり、兄の遺領６０００石を相続しました。１７４７年、将軍・徳川家重に拝謁しました。９月１９日、江戸城大広間脇の厠付近で、月例拝賀で出仕していた熊本藩主・細川宗孝を背後から脇差で斬り付けて殺害しました。日頃から狂疾の傾向があったため、板倉本家当主・板倉勝清は板倉勝該を致仕させて、自分の庶子にその跡目を継がせようとしました。それを耳にした板倉勝該は、板倉勝清を襲撃しようとしました。板倉家の「九曜巴」紋と細川家の「九曜星」紋が極めて似ていたため、背中の家紋を見間違えて細川宗孝に斬り付けてしまいました。事件後、板倉勝該は水野忠辰宅に預けられ、２７日に切腹させられました。一方で、３１歳になったばかりの細川宗孝には世継ぎが無く、養子も立てていませんでした。殿中での刃傷は喧嘩両成敗の原則が適用される上、世継ぎがいないために肥後・熊本藩５４万石の細川家は改易必至でした。この窮地を救ったのが、偶然に居合わせた仙台藩主・伊達宗村でした。伊達宗村は機転を利かせて、「まだ息がある、早く屋敷に運んで手当てせよ」と細川家の家臣に命じました。これを受けて家臣達は、細川宗孝を城中から細川藩邸に運び込み、その間に藩主舎弟の紀雄（後の細川重賢）を養子として幕府に届け出ました。そして、翌日になって細川宗孝は介抱の甲斐なく死去と報告しました。その頃には、人違いの事情を幕閣も確認していたため、細川家は事無きを得ました。この後、細川家では「九曜」の星を小さめに変更して「細川九曜」としました。さらに、通常は裃の両胸、両袖表、背中の５ヵ所に家紋を付ける礼服「五つ紋」に両袖の裏側にも１つずつ付け加えて、後方からでも一目で判かるようにしました。この細川家独特の裃は「細川の七つ紋」と呼ばれて、氏素性を明示する際にはよく引き合いに出される例えとなりました。
そのまた次の次に、北越戊辰戦争：加茂攻防戦、村松城落城です。三条から列藩同盟軍が撤退したのを知った新政府軍の追撃部隊は、三条を占拠して後続の援軍を待ちました。三条から撤退した列藩同盟軍は加茂で迎撃するため、各部署に布陣して陣地の構築に入りました。桑名藩兵は「雷神隊」が加茂南東の黒水に、「致人隊」と「神風隊」が加茂南西の街道を見下ろす下条高地に布陣しました。会津藩兵は「朱雀寄合二番隊」が加茂北西の加茂新田に、加茂南西の下保内に「新遊撃隊」が布陣しました。そして、庄内藩兵が加茂北東の羽生田に布陣し、その他の軍勢は加茂村内に布陣しました。しかし、黒田清隆が率いる新政府軍別働隊の本軍が五泉まで迫り、村松城が風前の灯火との情報が入った為、会津藩越後派遣軍総督・一之瀬要人は、「青竜士中三番隊」と「結義隊」と「砲兵隊」を率いて村松藩救援に向かいました。
加茂攻防戦：新政府軍の追撃部隊（薩摩藩、長州藩、松代藩、新発田藩の兵）は三条を出発し、列藩同盟軍が布陣する加茂の制圧に向いました。佐川官兵衛が率いる会津藩兵を敗走させ、高地を守る桑名藩兵に攻撃を開始しました。桑名藩兵は全く動じずに猛射撃で、この新政府軍の猛攻に応えました。半日に渡る激戦の末に、新政府軍の猛攻を撃退しました。新政府軍の猛攻を耐え抜いた桑名藩兵は、夜半には加茂から撤退しました。その後、桑名藩兵は黒水にて「雷神隊」・「致人隊」・「神風隊」の３隊が合流し、会津に向かって撤退しました。山本帯刀と川島億二郎が率いる長岡藩兵の殿部隊も撤収し、八十里峠に入りました。山本帯刀は、峠入り口の鞍掛峠に布陣して守備隊を率いました。この後、山本帯刀は補給も厳しいこの地を守り抜き、多くの長岡勢を会津藩領に避難させる事に成功するのです。
村松城落城：保田を陥落させた黒田清隆が率いる新政府軍別働隊本軍は、更に信濃川沿いに南下し、阿賀野川沿いの赤坂を陥落させ、津川からの会津藩兵の反撃を防ぐ拠点を築いた後、再び阿賀野川沿いに北上し、阿賀野川を渡河して五泉を制圧しました。五泉南部の村松藩攻略を目指して南下を開始しました。一之瀬要人が率いる会津藩兵（青竜士中三番隊・結義隊・砲兵隊）が村松藩の安全を確保する為に五泉を目指して進軍し、この両軍が激突しました。しかし、新政府軍は一之瀬要が率いる会津藩兵を正面から粉砕し、そのまま村松城に攻め寄せました。村松藩では単独で保つのは不可能と、藩主・堀直賀と家老・堀右衛門と斎藤久七等の家臣一行は米沢藩に亡命する事を決意し、村松城を自焼した上で放棄して米沢に向いました。一方、藩主一行が亡命すると、かつて粛清された尊王派の残党が、前藩主異母弟を掲げて挙兵しました。そのような村松藩が分裂する状況下で、黒田清隆が率いる新政府軍別働隊本軍が到着し、半ば焼け落ちた村松城を接収しました。新政府軍の福原和勝が村松城に訪れ、尊王派の嘆願書を受け取り降伏を許可しました。
こうして、加茂を制圧し村松藩が降伏した事により、長岡城を再奪取した新政府軍本軍と、信濃川西岸に展開していた新政府軍、そして太夫浜に上陸後南下した新政府軍別働隊が村松・新発田・五泉で合流し、中越地方の列藩同盟軍の拠点はすべて陥落しました。これで、下越地方以外の越後は新政府軍に制圧された事になりました。この新政府軍の再集結後、山県有朋は新政府軍を再編成します。本来の北陸道軍の目的通り阿賀野川沿いに南下し、会津藩兵の守る津川口を突破して会津藩領に攻め込む会津方面軍は、山県有朋自身が率います。下越から米沢街道を進み米沢藩領に攻め込む米沢方面軍は、別働隊を率いた黒田清隆が率います。海岸沿いに進軍し、村上藩を降し庄内藩領に攻め込む庄内方面軍は、信濃川西岸の新政府軍を率いた福田侠平が率います。こうして「北越戦争」は最終段階に入る事になります。
最後に、連合国軍最高司令官総司令部（ＧＨＱ）がプレスコードを指令です。プレスコードとは、「太平洋戦争」後の連合国軍占領下の日本において、連合国軍最高司令官総司令部（ＧＨＱ）によって行われた、書物、新聞などを統制するために発せられた規則です。これにより検閲が実行されました。実施者は米太平洋陸軍総司令部民事検閲部です。検閲はＧ−２隷下の民間検閲支隊によって行なわれました。主にＧＨＱ批判、原爆に対する記事（栗原貞子の詩「生ましめん哉」、峠三吉の詩「にんげんをかえせ」など）が発禁処分に処されました。占領後期になってからは、個人的な手紙などにも検閲の手が回りました。この事実は当時の一般の大衆には知らされず、出版・報道関係者（学校の同窓会誌・村の青年会誌などのミニ・メディア関係者なども含む）以外に存在が広く認知されたのは後の事でした。これに違反したとして朝日新聞社は２日間の業務停止命令を受けました。
今日の誕生日：高橋是清、岡田卓也、小柴昌俊、小野寺昭、荒木とよひさ、平松政次、ツイッギー・ローソン、一条ゆかり、加藤久仁彦（狩人・兄）、井田由美、土橋安騎夫（元レベッカ）、克・亜樹、島田歌穂、野村謙二郎、高山善廣、アレクサンドル・カレリン、細田守、おさる（元モンキッキー、元アニマル梯団）、西川貴教（Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ）、斉藤満喜子（うしろ髪ひかれ隊）、久保ミツロウ、朝日健太郎、夏川純、吉見一起、西村朝香（ＴＯＭＯＫＡ、元ＺＯＮＥ）、山本サヤカ（Ｓａｙａｋａ、元Ｄｒｅａｍ）、ＩＭＡＬＵ、福田沙紀（元美少女クラブ３１）、渡辺美優紀（元ＮＭＢ４８）、兒玉遥（元ＨＫＴ４８）、唐田えりか、八木栞（つばきファクトリー）、乙女座のシャカ、アルベルト・ハインリヒ（サイボーグ００４）
今日の記念日：苗字の日、世界海賊口調日、糸瓜忌、遺品整理の日、いけんの日（平和への思いを忘れない日）、九十九島の日、育休を考える日、クイックルの日
今日の「今日訓」：本日は、戸籍整理のために「太政官布告」により平民も苗字を名乗る事が許された事を記念して「苗字の日」、世界中の人達が海賊のような口調で会話をする日と制定されている「世界海賊口調日」、正岡子規の命日で「糸瓜忌」、２０１５年９月１９日の未明、参議院本会議で自由民主党、公明党などの賛成多数で安全保障関連法案が可決した事で「違憲」、「意見」、「異見」で「いけんの日（平和への思いを忘れない日）」、「ク（９）イ（１）ック（９）」の語呂合わせで「遺品整理の日」、「く（９）じゅうく（１９）」の語呂合わせで「九十九島の日」、「育（１９）休（９）」の語呂合わせで「育休を考える日」、「ク（９）イ（１）ックル（９）」の語呂合わせで「クイックルの日」となりました。
ログインしてコメントを確認・投稿する