どんな悪魔的な場所にいても、RAPTさんの周りだけはいつも天国のようになる
(十二弟子・ミナさんの証) <ラプト理論+αより記事抜粋>
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この世の中には、目に見えなくても確実に霊界や霊は存在していますし、神様も存在していらっしゃいます。
私たち人間は、誰しもその見えない力によって、幸せにも不幸にもなるということをRAPTブログを通して知ることができました。
この世の中は霊界の反映であり、私たち人類は、霊界の知識がなければ、誰も幸福になることはできません。
今、日本だけでなく、世界中が災いに満たされ、混沌とした世の中になっています。
世界中が衰退に向かっているのは、誰も彼もが神様のことを正しく知ることができず、正しく生きることができずにいるからだ、とRAPTさんは教えてくださっています。
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聖書の神様のために、神様に感謝して神様の御言葉に正しく従おうと努力する人は、
自然に神様が祝福して下さり、必要な物はすべて与えて下さいます
しかし、聖書の神様を信じず、自分の考えで好き勝手に生き、苦しくなったからといって、サタンや悪霊、雑霊、邪悪どもがいる神社仏閣や先祖のお墓に行って手を合わせても、サタンと波長が合えば取り憑かれ、耳元でサタンが囁き罪を犯すようになり、気付いたら不幸のドン底。そして、死んだら永遠に地獄です。
神様を信じてこなかった先祖の霊は、皆、浮游霊や悪霊、もしくはサタンとなります。
それこそ地獄です。何の力もありません。日本人は聖書を知らず、神様の御言葉も無い中で生活をし、正しい生き方を知らなかったのだから仕方ありません。(人類への裁き)
人間の基準、自分の基準で考えて、私は天国に入れると思ったら大間違いなのです。
すべては、神様の基準
神様の基準で、祝福を受けられたり、罪だと見なされれば裁かれるのです。神様の基準で、死んだ後どの霊界に入るかが決められるのです。
寺の住職が、お経を唱えても意味がありません。
お経で、先祖が天国に入ることはできません。本人の生き方次第です。
般若心経など、かえって悪霊を召喚し悪影響を受けるだけです。
高額なお金を取られるだけです。
死んだ後、天国に入れる人は、ほんのわずかの人だけだと、
ラプトさんは教えて下さっています。
神様を信じている私でも、今の信仰生活レベルでは、
パラダイス止まりの可能性・・
天国に入るのが、どんなに難しいか・・
パラダイスでは、まだまだ苦しい世界だと言われています。
地上での生活は、肉体をまとって、霊魂を育てるための場所とのこと・・
肉体は仮の宿で死んだら終わりですが、霊魂は永遠に生き続けます。
霊魂が地獄に行けば、その後、天国に入りたいと思っても完全に不可能・・
(霊界のことも御言葉で、詳しくラプトさんが伝えて下さっています。)
死んだ時、後悔しても遅いのです。
肉体がある今、地球に生まれた本来の目的を思い出し、
サタンに洗脳された古い生き方を脱ぎ捨てましょう・・アーメン
ラプトブログ
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