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2023年08月14日21:28

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北海道展で感じた違和感

昨日は、福岡天神の大丸福岡店で「夏の北海道展」が開催されているので、親戚の集まりの後行ってきました。

家でじっとしてるよりも動いている方が酔いもさめるだろうな…と判断、結果正解でしたウインク

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お盆の福岡天神は人でもそこそこ。
ふだんの日曜日と変わらない感じです。いざ、会場へ。

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出店はこんな感じで、大好きな北菓楼も出ています。
これは愛してやまない開拓おかきが手に入りますねハート

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会場に入ると、かに、ザンギ、いくら…などなど、北海道らしい食材が次々目に入り込んできます。

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その中でも特に昆布は目立っていました。
昆布自体も大きい。
これでだしとって、お吸い物したり寄せ鍋したらかなりおいしいだろうな、と思います。

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一通り見て回った後は、北菓楼の売り場へ。

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開拓おかきを4つ買って帰ります。
うち1個は母のお土産に、母も大好きですぐなくなってしまいます。

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さて、北海道展を一通り見て、終始感じていたことは、

「お客さんかなり少なくない?」

ということでした。

通常、北海道展が開催されると多くのお客さんでにぎわい、出品よりも人が目立つぐらいなのですが、今回は閑散としていました。

それが何とも違和感に感じましたが、

・お盆期間の開催で街中に出る人が少なかったこと。
・物価高の影響も出ているのでは?

と思いつきました。特に物価高の影響はありそう。
通常、物産展に出品されるものは高めで、今回は物価高の影響を受けて一段と高くなっています。
結果として、いつも買いに来るような人も手が出しづらい価格帯になってしまい、足が遠のいているのかな、と推測しました。

次回は秋ごろに開催とのこと。
そのころは会場の賑わいも戻っていますようにと願います。
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