癇癪（かんしゃく）はドリンク剤で治まる。

前にも書いたのだが。好評だったので　もう一度　最新情報を交えて書く。

まず。癇癪（かんしゃく）は　感染するのだ。

わたしのかんしゃくの感染源は　徳田家。

うちは　かんしゃく持ちの徳田ジュンミーコーが　私の家を欲しいと　
うちに　嫌がらせのお百度参りをしてくる。　
屋根の上に登ってウンチをしたり、庭に　ただいまと言いながら侵入してくる。
どうやら　土人特有の嫌がらせのまじないをしているようだ。


かんしゃくの具体的な症状としては。

ひどくいらいらすることと　語気が荒くなること。

ケアをしないと　その地域全体が　障害者認定をくらうことになる。


最近もイライラがひどく　生理前かな　とも思ったが　（生理前に相乗で辛い）
かなりひどかったので　お医者のダーリンに相談したら　かんしゃくですね。と言われ、ケアを始めた。


そこでケア方法を調べてみた。　

もちろん　病院に行ったら（内科でも精神科でもよい）いいおくすりがあるのだが。


普段からのケア方法もあった。

カテキン強化やコレステロール低下作用　などの　健康茶があるでしょう。これが良いことが判った。

あとヤクルトや牛乳やカルピス　など　乳製品もよし。

だめヴィーガンが流行ったせいで　世界中にかんしゃくが流行ってしまった。

これはいけない傾向だと思う。

あとは　ユンケルや　オロナミンC　や　リポビタン などのお薬系ドリンク剤もよし。

自分のタイミングで飲んでくれれば大丈夫。

かんしゃくが辛いと　自分でわかる子は　よい子なんだそうだ。

普段から　かんしゃくを防いで　にっこり美女美男になろう。これで戦争の原因も少なくなる。


古代中国でも　かんしゃくが流行った時代があったそうだ。

現代では悪女と言われてしまっている　楊貴妃さまや西太后さまの時代だ。

このお二人も　だめヴィーガンと戦った方たちで　かんしゃくの伝染拡大を防いでいた。

どこが悪女なんだ。お二人に失礼じゃないか。