■『ヒカルの碁』でブームも……「週刊碁」休刊から考える”紙”の専門誌の存続問題
(リアルサウンド - 06月26日 07:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=7464473
専門雑誌商売、難しいっすね。 20万から2万部への振り幅はきつそう。 誌代収入変るもの。 私が編集長迄させていただいた専門誌は、コンピュータ系で そういう[幅]ではありませんでした。 良く言われる、[広告収入でバランス取ってる]。 はい。 ファッション誌の表4が1回何百万\? ミタイナ世界ではなかったですけれど。
閑話休題。 囲碁かぁ。 中学の頃だったか、初めて母に教えて貰いました。 最初は分らなくて 腹立てたりしてたけど。 (笑)
高校経て大学入学 生れ故郷離れ。 帰省する度、母とヘボ碁、打ってた。 楽しかった。 精神修養にも良いんすよ。 四隅のバランスなど、どう置いて稼ぐ? みたいな。
再就職した出版社の上司が囲碁好き。 お手合わせ。ハンデ貰って負けたけど、驚いたのは、石を置いたprocess、覚えてるんだ、って(今更ながら(笑))。
あの上司、 お元気かな? (笑)
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