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2023年02月02日06:21

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病院のガバナンス

あったけー🤭15度も有るよ。

砂肝のニンニク炒め(7-11製)豚バラ大根(大根は僕製小池栄子ちゃんの)、切干し大根に僕のスティックブロッコリー


この時期になると毎年の様に両足の外側が痒くなり掻き毟ると傷になる。昔は頭を洗っても痒くて副腎皮質ホルモンのセレスタミン錠剤を処方してもらってたが今は収まって使ってない。会社で花粉症だって言う子が同じ薬飲んで居たっけ。アレルギーだって強い薬だったらしいが体質が変わったのか?頭の痒みは皆無は有難い。体質って変わるんだ、老化も悪く無い。同じ薬が目の痒みにも使われていたんだ。3年前の保湿クリームで朝風呂上がりに使ってたが結構効いてる。透析患者は乾燥肌になり易いんだって。患者会が有った時は情報交換出来ていたが今は会長の成り手が無く今は無い。


毎月心電図を取るが,
冬場胸に電極を吸盤で取り付けるのが冷たいので工夫してくれと投書箱に入れて2ヶ月経っても回答が無いので先週創業者の娘(同じ臨床工学技士の次男の同級生)婿が窓口だと言って来たので直接訴えた。セブンイレブンのコロッケだって保温されてる。難しい立場だと思うが病院も風通しが悪くなったが技士にしても看護婦にしろ定着しなくなってるのは然もありなんて思う。落下傘🪂だからか?息子に言ったら前の病院も今の病院も温めてなんか居ない。そもそも室温が低すぎるんじゃねだって。看護婦さんに言ったらあの部屋寒いんだって表情(青ざめ)。透析室の室温は働いている人には暑いくらいなのにふらふら まあ組織の体をなしてない。組織表も職員配置表も無い。新人配属も張り出す位したら?って言って置いた。うるせいジジイだっておもわれないように、自分の掛かり付け病院はいい病院病院で良かったねと家族に言われたいだけなんだと加えた。6箇所の施設を抱えてるhpに現理事長はこうも言ってる。全然違う。


揚げ足取りで悪いが、患者さんも一員に加わったチーム医療を
透析医療の現場でよく使われる言葉に、“チーム医療”があります。一般的には、透析治療を受けている患者さんを中心に、その周囲を医師や看護師、臨床工学技士、栄養士などのスタッフがチームを組むことで取り囲んでいるイメージをもたれます。前田記念研究所が行なうチーム医療とは、さらに進化/深化させて、患者さんにもチームの一員になっていただき、スタッフとも手をつなぎお互いの温もりを共有できるようにすることを目指しています。
いいね素晴らしい。
TOPの思いと現場のズレが目立つ。理事長、CEO(部長)副部長、院長、担当医
臨時バイト医、事務長(他に誰か居るみたい) 現場は技士長、看護婦長で回ってる。
上に方が曖昧なだけ。

人工透析技術の発展を支える臨床工学技士
茂原クリニックと大原クリニックの開院を主導し、現在もCEOとして重責を担っているのが、公益財団法人 日本臨床工学技士会の名誉会長であり、一般財団法人 臨床工学国際推進財団の理事長を務める川崎忠行です。歴史的には、わが国初のコンピュータ制御の装置を開発するなど透析器や装置の改良や開発、透析液清浄化方法の確立など人工透析技術発展に寄与しており、臨床工学技士たちが自発的にスキルアップに努めるようにしているのも、当クリニックの特徴だと言えるでしょう。

余計な事だが自分が勤めていた会社も創業60年過ぎ、透析病院も35年過ぎ代替わりが進んでるがガバナンスどうやって統治していくのだろうか?オレに出る幕ではないと女房に言われて居るが。
日記だから
血液検査データーにしても30年前から相変わらずプリントされたデータを渡されているだけ。高倉さんみたいに管理されてた患者はデジタルデーターで貰えれば一々打ち込まなくて済むのに。30年だよ。日本全国に30万超えの患者が居るのに病院も無駄な労力と保険資金(国費)使ってる。デジタル庁に期待したい。
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