漸く帰国

　予想以外に順調な入国手続き！
　0秒違いでバスに乗れなかった仁川空港のバス。
　全州ではなく、青州。発音は同じチュンウォン（韓国の人は微妙ですが）へのバス。
翌日のコート会社での打ち合わせの後、車で大田へ。大きな墓地公園へ墓参り。ここも万博の後、昔の面影はない。
　翌朝、迎えの車で光州へ。お寺へお参りに。
4日目は高速バスで東ソウルのバスセンターへ。ホテルはオリンピック公園内。
　そして、6日目の朝、バスで空港に。手続きは簡単、クレームもなく自動機手続き。
時間は早いがサッと待合室に。
3年前に比較すると、成田と羽田同様お店が少ない。あんだけ元気だったお土産屋のおばちゃんたちの姿も見えず、爆買いしていたｃ国の担ぎ屋集団も居ない。
　飛行機は満席！
　さて、成田。厳しい院長の出入国があれだったのでと、不安ながら書類を手に列に加わる。最初のコロナの検査（検閲）はスルーと通過。ところがＶＩＳＩＴ　ＪＡＰＡＮ　ＷＥＢにはＱＲコードが検閲・入国検査・税関とセットになっているらしく、最初のＱＲコードの打ち出しではダメだったらしく、やり直しのために時間がどんどん。
コードがあれは簡単と思っていたが、延々。出たのは1時間後。帰りは楽と思っていたが予想以上に大変だった。比較してた外国の方々は、スマホを片手にスイスイ！
う~ん！！