人々は生活が保障されていれば、奴隷として生きる事も出来る。
それは植民地時代が証明している。
だが、生活が破壊されれば、誇りに生死を賭けるしか選択肢が無くなる。
仮に現時点で停戦をしたとして、破壊しまくったウクライナの生活をロシアが保証する事は不可能であり、西側の援助が必須だ。
当然、ロシアには援助は行かず、経済制裁は続行される。
ウクライナに恨みは残り、怨嗟の思いは積り、経済が落ち込んで治安の悪化したロシア国内はテロであふれる事になるだろう。
それを弾圧するだけの武装は、何処にある?
ロシアは国家滅亡の道を自ら選択した。
■「侵攻後、最大の攻撃」と英分析 ウクライナに長距離ミサイル80発
(朝日新聞デジタル - 11月17日 18:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7191025
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