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2022年11月08日01:07

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餃子の王将事件5

https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20221101/5010017988.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20221101/4060015256.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20221101/4060015246.html
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20221101/4000020114.html
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20221101/4000020117.html
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20221101/4000020108.html
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20221101/4000020106.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20221101/2060011897.html
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221101/2000067883.html
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221101/2000067872.html
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221101/2000067869.html
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221101/2000067861.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20221101/3030018130.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20221101/3030018129.html

「餃子の王将」社長射殺事件 会社の元役員からも任意で聴取
11月01日 18時25分

9年前、「餃子の王将」を展開する会社の社長を銃撃して殺害したとして、工藤会系の暴力団幹部が逮捕された事件で、警察は、会社の元役員からも任意で話を聞き始め、事件の全容解明に向け、慎重に捜査を進めています。
平成25年に、「王将フードサービス」の京都市の本社前で、社長だった大東隆行さん(当時72)が拳銃で撃たれて死亡した事件で、警察は先月(10月)28日、福岡県の特定危険指定暴力団・工藤会系の暴力団幹部、田中幸雄容疑者(56)を殺人などの疑いで逮捕し、銃撃の実行役とみて調べています。
事件のあと、会社が設けた第三者委員会が6年前(平成28年)に公表した調査報告書では、会社と暴力団などの反社会的勢力との関係は確認されなかったと結論づけていますが、会社が特定の企業グループと不動産を売買するなど不適切な取り引きを繰り返し、およそ170億円の損失を出したことを明らかにしたうえで、大東さんがこうした状況を改善しようとしていたとしています。
関係者によりますと、警察は、会社の元役員から任意で話を聞き始めたということで、NHKの取材では、大東さんが事件の直前に不適切な取り引きをめぐって悩んでいる様子だったと証言する元役員もいます。
警察は、経営実態やトラブルなどの事実関係を確認しているものとみられます。
警察は一方で、不適切な取り引きをしていた企業グループの当時の経営者からも任意で話を聞いていて、事件の全容の解明に向け、慎重に捜査を進めています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20221101/2010015907.html

「餃子の王将」社長射殺事件 当時の役員からも任意聴取開始
11月01日 18時07分

9年前、「餃子の王将」を展開する会社の社長を銃撃して殺害したとして、工藤会系の暴力団幹部が逮捕された事件で、警察が、会社の当時の役員からも任意で話を聞き始めたことが関係者への取材で分かりました。
警察は、事件につながるトラブルがなかったかなどを聞き取り、事件の解明に向け、捜査を進めています。
平成25年に、「王将フードサービス」の京都市の本社前で、社長だった大東隆行さん(当時72)が拳銃で撃たれて死亡した事件で、警察は先月(10月)、福岡県の特定危険指定暴力団・工藤会系の暴力団幹部、田中幸雄容疑者(56)を殺人などの疑いで逮捕し、銃撃の実行役とみて調べています。
事件のあと、会社が設けた第三者委員会が6年前(平成28年)に公表した調査報告書では、会社と暴力団などの反社会的勢力との関係は確認されなかったと結論づけていますが、会社が特定の企業グループと不動産を売買するなど不適切な取り引きを繰り返し、およそ170億円の損失を出したことを明らかにしたうえで、大東さんがこうした状況を改善しようとしていたとしています。
関係者によりますと、警察は、会社の当時の役員から任意で話を聞き始めたということです。
NHKの取材に対して、大東さんが事件の直前に不適切な取り引きをめぐって悩んでいる様子だったと証言する元役員もいて、警察は、経営実態やトラブルがなかったかなどを確認しているものとみられます。
警察は不適切な取り引きをしていた企業グループの当時の経営者からも任意で話を聞いていて、事件の全容の解明に向け、慎重に捜査を進めています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221101/2000067880.html

“不適切な関係すべて解消” 王将フードサービスの社長が会見
10月31日 17時51分

「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」は31日、渡邊直人社長が出席して中間決算についての記者会見を開きました。
この中で、9年前に当時の社長の大東隆行さん(当時72)が殺害された事件で容疑者が逮捕されたことについて、渡邊社長は「まだ全容が解明されていないが、突然の悲報を受けてから会社を守ろうと一致団結して頑張ってきたので、『良かった』という思いです」と話しました。
会見では、会社が以前に特定の企業グループと不適切な取り引きを繰り返し、大東さんがこれを改善しようとしていたとされることに関する質問も上がりました。
これについて渡邊社長は「第三者委員会を立ち上げるなど、社内調査を徹底してきました。その中で一部、不適切な取引先との関係があったので、2016年3月30日をもってすべて解消しました。いまは一切、この企業グループとの関係はないとはっきり申し上げます」と述べました。
そのうえで、「以前は密室で決めることもあったが、現在は社外取締役として法律の専門家を配置するなどガバナンス強化に徹底して努めています」と説明しました。
さらに、今回逮捕された容疑者が特定危険指定暴力団・工藤会系の暴力団幹部だったことについては「私どもは反社会的勢力とのつながりは一切ないと確信しています」と強調しました。
渡邊社長は、時折涙ぐみ、言葉をつまらせながら大東さんの人柄を語ったうえで「無念の中で命を落とした大東前社長が納得できる解決を見たいです」と話しました
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20221031/2010015897.html

「餃子の王将」社長射殺事件 現場近く吸い殻2本 銘柄も一致
10月31日 17時41分

9年前、「餃子の王将」を展開する会社の社長を銃撃して殺害したとして、工藤会系の暴力団幹部が逮捕された事件で、現場近くで見つかったたばこの吸い殻からは、幹部のDNAの型が検出されていますが、この吸い殻は2本残され、幹部がふだん吸っている銘柄と一致したことが捜査関係者への取材でわかりました。
平成25年に、「王将フードサービス」の京都市の本社前で、社長だった大東隆行さん(当時72)が拳銃で撃たれて死亡した事件で、警察は10月28日、福岡県の特定危険指定暴力団・工藤会系の暴力団幹部、田中幸雄容疑者(56)を殺人などの疑いで逮捕し、銃撃の実行役とみて調べています。
現場近くで見つかったたばこの吸い殻からは田中容疑者のものと一致するDNAの型が検出されていて、捜査関係者によりますと、吸い殻は、現場近くに2本、残されていたということです。
たばこの銘柄は、田中容疑者がふだん吸っているものと一致し、いずれも殺害現場からは死角となっている通路で見つかったということです。
吸い殻は、専門家が詳細な分析を行ったところ、直前に降った雨の状況などを踏まえ、現場で吸っていたものと鑑定されていて、警察は、田中容疑者がこの場所で待ち伏せをしていた疑いがあるとみて調べを進めています。
【社長“不適切な関係絶った”】
「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」は10月31日、渡邊直人社長が出席して中間決算についての記者会見を開きました。
この中で、9年前に当時の社長の大東隆行さん(当時72)が殺害された事件で容疑者が逮捕されたことについて渡邊社長は「まだ全容が解明されていないが、突然の悲報を受けてから会社を守ろうと一致団結して頑張ってきたので、『良かった』という思いです」と話しました。
会見では、会社が以前に特定の企業グループと不適切な取り引きを繰り返し、大東さんがこれを改善しようとしていたとされることに関する質問も上がりました。
これについて渡邊社長は「第三者委員会を立ち上げるなど、社内調査を徹底してきました。その中で一部、不適切な取引先との関係があったので、2016年3月30日をもってすべて解消しました。いまは一切、この企業グループとの関係はないとはっきり申し上げます」と述べました。
そのうえで、「以前は密室で決めることもあったが、現在は社外取締役として法律の専門家を配置するなどガバナンス強化に徹底して努めています」と説明しました。
さらに、今回逮捕された容疑者が特定危険指定暴力団・工藤会系の暴力団幹部だったことについては「私どもは反社会的勢力とのつながりは一切ないと確信しています」と強調しました。
渡邊社長は、時折涙ぐみ言葉をつまらせながら大東さんの人柄を語ったうえで「無念の中で命を落とした大東前社長が納得できる解決を見たいです」と話しました。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221031/2000067833.html

「餃子の王将」社長射殺事件 たばこの吸い殻は2本 銘柄一致
10月31日 17時20分

9年前、「餃子の王将」を展開する会社の社長が京都市の本社前で銃撃され死亡した事件で、先週、工藤会系の暴力団幹部が殺人などの疑いで逮捕されました。
逮捕の決め手のひとつは、現場近くで幹部が吸ったとみられるたばこでしたが、吸い殻は2本残され、幹部がふだん吸っている銘柄と一致したことが捜査関係者への取材でわかりました。
平成25年に、「王将フードサービス」の京都市の本社前で、社長だった大東隆行さん(当時72)が拳銃で撃たれて死亡した事件で、警察は福岡県の特定危険指定暴力団・工藤会系の暴力団幹部、田中幸雄容疑者(56)を殺人などの疑いで逮捕し、銃撃の実行役とみて調べています。
現場近くで見つかったたばこの吸い殻から検出されたDNAの型が、田中容疑者のものと一致したことが逮捕の決め手のひとつになりましたが、捜査関係者によりますと、吸い殻は2本残されていたということです。
たばこの銘柄は、田中容疑者がふだん吸っているものと一致し、いずれも殺害現場からは死角となっている通路で見つかったということです。
吸い殻は、専門家が詳細な分析を行ったところ、直前に降った雨の状況などを踏まえ、現場で吸っていたものと鑑定されていて、警察は田中容疑者がこの場所で待ち伏せをしていた疑いがあるとみて調べを進めています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20221031/2010015896.html
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