【アルゼンチン共和国杯】
◎05テーオーロイヤル
○06キラーアビリティ
▲07ブレークアップ
△10ダンディズム
△17ハーツイストワール
過去10回の傾向から。
勝ち馬は10回中9回で3番人気以内から出ている。
馬券になった30頭中29頭は前走2000m以上の距離を使っていた。例外は17年の3着の3歳馬セダブリランテス。
ハンデ戦らしく前走条件戦を使っていた馬が9頭おり、2勝クラスからも3着1回あり。
他相性いいのはG2組で10頭、中でもオールカマー組が5頭と相性いい。近年G1組も台頭し6頭馬券に。格上も強し。
その前走30頭中20頭が掲示板を確保していた。残り10頭中9頭はG2以上だったことには留意。
前走二桁着順からの巻き返しは2頭で前々走重賞で連対していた。
ハンデ戦ながら57�坩幣紊鯒愽蕕辰討い診呂�6頭と多い。
もっとも好走多いのは55、56kgの手頃なハンデ馬で19頭馬券に。毎年このゾーンから1頭は馬券になっている。
年齢的には4歳馬が圧倒的に強く半数近い13頭が該当。5歳馬が10頭とこれに迫る。尚、7歳以上は馬券になっておらず。
ここは好相性オールカマー唯一の経由馬のテーオーロイヤル本命で。
相手に同枠でダービー6着からとなるキラーアビリティを。2歳戦とはいえG1馬で。
単穴に条件戦組から4頭馬券になっている六社S組のブレークアップを。
押さえにG2経由ダンディズム、ハンデ55kgで東京8連対ハーツイストワールを。
3連単05＝06、07、10、17(軸1頭マルチ36点)
【みやこS】
◎05ウィリアムバローズ
○12ハギノアレグリアス
▲03オメガパフューム
△08ハピ
△10ブリッツファング
△14サンライズホープ
過去10回の傾向から。今年も阪神開催で。
馬券になった30頭中26頭は前2走どちらかで馬券になっていた。
例外の4頭は同年地方含め重賞掲示板歴があり。
人気的には6〜9番人気が10頭馬券になっており狙いどころである。
そして馬券になった30頭中18頭は馬番6番以内と内目の馬が有利である。
とりわけ阪神開催の2回は6頭中4頭が該当し、まだ二桁馬番は馬券になっていない。
こちらも4歳馬6勝と強いが頭数的には8頭馬券になっている5歳馬がリードしている。
ここは馬番に恵まれた4歳馬ウィリアムバローズ本命で。
相手に安定の5歳馬からここ3年勝ち馬を出している太秦S経由ハギノアレグリアスを。
59kgでも阪神4戦4勝オメガパフュームを3番手に。
押さえに3歳馬ハピ、ブリッツファングに一変あっても不思議ではないサンライズホープを。
馬連05−03、08、10、12、14
3連単05⇒03、08、10、12、14(1着ながし20点)
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