「ファンタジー歴史教科書」の国と首脳会談を行う必要はありません。
分かりやすい例。韓国時代劇はカラフルな衣装を着たファンタジーとして観るのは好きですが、いかに韓国がファンタジーで成り立っているかがよく分かるのは、韓国には染物技術がなかったので、両班と言われる当時の貴族階級すら白い布で造った韓服を着ていたという歴史的事実があります。
思い込み・願望を歴史的事実と置き換え、責任転嫁を繰り返して来たことが刷り込まれているので、前向きな首脳会談など出来るはずがありません。
根本的なこととして、日米韓の3国で北朝鮮問題を議論するのであれば意義はありますが、戦時作戦統制権のない国と首脳会談して何になるのだか。
■日韓首脳会談、3年ぶりに開催へ 13日に対面で、背景に北朝鮮問題
(朝日新聞デジタル - 11月12日 19:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7184887
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