mixiユーザー(id:67946518)

2022年09月23日12:03

510 view

ある夏の出来事12

私はご主人様に触られて当てられるか不安でした。手がのびてきて胸を触られました。これはご主人様かな?不安になりながら黙ってじっとしてると、いきなり耳もとでご主人様の声がして、けいこ、外しても俺はなんとも思わないから大丈夫だよ。と、私はご主人様は当ててほしいのか、はずしてほしいのかわからなくなったので、ちょっとわざと外してみようかと、思いました。一回目は正解したので、二回目は外して答えてみました。すると、三回目は私が1番かんじるところを触られて、私はグチョグチョに濡れました。これはご主人様だとわかったので、素直に答えて正解しました。そして、目隠しを外されて、ご主人様が間違えたからお仕置きしないとね。と言って彼のものをしゃぶるように言いました。私はご主人様を見ると逆らえないと、そっと彼のものを口にふくみました。だんだん激しく喉の奥まで入れられて、私の身体がうずくのが自分でわかりました。しゃぶりながらご主人様を見ると、ご主人様も興奮してるのがわかって嬉しくなりました。
続く。
16 7

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年09月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930