【カンナS】
◎05トールキン
○02フロムダスク
▲10ナックブレイブ
△01モンサンスヴニール
△08バロットボックス
過去5回の傾向から。
馬券になった15頭中9頭は牝馬で4勝と牡馬を圧倒している。
人気は14頭までが5番人気以内に支持されており残り1頭も6番人気と堅め。
前走未勝利戦組が8頭とリード、離されて新馬戦組3頭、重賞組2頭、OP組2頭。
重賞組は2頭とも前走6着、OP組は2頭とも掲示板を確保していた。
前走場別では小倉組が5頭、北海道組4頭、新潟組3頭、福島組2頭、中山組1頭と僅差。
枠的には1〜4番が8頭、少なくても毎年1頭は馬券になっており内有利傾向。
本命は小倉未勝利戦勝ちのトールキン。
相手に新馬戦勝ちも2番といい枠に入ったフロムダスクを。
単穴はすずらん賞2着からとなるナックブレイブ。
押さえに好枠1番モンサンスヴニール、未勝利戦勝ちバロットボックスの牝馬2頭を。
3連単05=01、02、08、10(軸1頭マルチ36点)
【野路菊S】
◎06カルロヴェローチェ
○01ファントムシーフ
▲07ネアセリーニ
△02トップナイフ
過去5回の傾向から。
距離からかこちらは牡馬が4勝で都合12頭馬券と牝馬を圧倒。
人気面ではこちらも14頭が5番人気以内と人気サイドが強い。
前走こちらは新馬戦組が9頭と強く、未勝利戦組は2頭に留まっている。
重賞組が3頭になるがみな新潟2歳Sだったことには留意。
本命は阪神新馬戦勝ちで1番人気のカルロヴェローチェ。
相手にも阪神新馬戦勝ちのファントムシーフを。
単穴が未勝利戦組でも2戦連続2000mで2戦とも上がり最速だったネアセリーニ。東スポ調教8点なら。
馬場悪化で前残りを警戒し逃げるであろうトップナイフを押さえに。
3連複06−01、02、07(軸1頭ながし3点)
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