死んだ母は創価学会2世なのですが
熱心な方では無かったので
本来は正月の勤行会や
盆の唱題会の時に寄付を
会館に持って行くのだが
行った事は無かったですし
寄付も全然してなかった
父が本来浄土宗だったし
父は或る時期に宗旨替えし
表向き創価学会員に
まあ此の事が愚生の父に対する
不信になってるんですがね
祖父母の近くに住んでいたら
寄付しろだの色々言われただろう(笑)
母方の祖父は元々炭鉱夫だが
詳しい経緯は分からないが
祖父母は創価学会さんの
福岡の大牟田の会館の管理人になり
鹿児島の姶良の研修道場の管理人になり
最後は福岡の糸島の会館の管理人に
なので愚生は子供の時に1度
池田大作さんには会ってる
そんな訳で盆正月の帰省時
近くの観光地には行けるが
神社仏閣には行けてないんだよな
愚生が創価学会と決別したのは
中学生の時に男子学会員集め
会合したりするのだが
其処で公明党とかの政治的話が出たので
何や其れはと思ってからですね
祖父母が家に来た時とか
祖父母の家に行った時丈
勤行してましたね(笑)。
■宗教2世は「戻るべき自分がわからない」 相談窓口すらなく、救われない子どもたち
(AERA dot. - 09月03日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=7096949
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