自分の品格を考える

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　ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
　世界中のすべての方が幸せにありますように！
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２０２２　令和４年
８/２１（日）


　　　自分の品格を考える
　　
　　　
　姫野です。
　今日京都は雨時々くもりの一日でした。

　ど〜も、いかがお過ごしでしょうか。

　京都の街はこのところ突然の小雨や雷雨
　の日が多く観光には少し不向きと言えます。
　秋まで待っての観光をお薦めします。

　　今コロナが流行っているようですが
　もう皆さん気にせず普通に出歩いている
　という感じの状況です。

　近くの山科川の土手にはトンボを
　見かけるようになりました。
　季節は動いているな〜と感じます。

　さて
　ロシア、中国、韓国の政府の報道
　また、日本の報道・テレビ番組などを
　みていて、最近よく感じるのは
　「何か品がない、品格を感じない」
　という気がします。

　日本では昔から、品格というのが
　芸の道で重視されてきました。
　品格とはなんとも言葉にはしがたいものですが
　ロシア・中国・北朝鮮・韓国などを見ていると
　「なんとも品格のない国だ」と感じます。

　自分の利益のためなら
　嘘をついても、約束を破っても平気で
　そのくせ、すぐに他人のせいにして口汚く
　他を非難します。
　「品がなく、見苦しい」と感じます。

　価値観・行動規範・死生観など様々な
　要因が絡まって「品」というものが
　生まれるのだろうと思います。

　ただ外面的にかたぐるしく、丁寧という
　のが品ではないと思います。

　「内面的な人間としての深みが総合して
　　品というものが生まれる」と思います。

　私たちが楽しく幸せに暮らすためには
　自分の品格を考えるというのも重要な要素
　になると思います。

　価値観・行動様式・死生観など
　あなたの「品」は、ご自分では
　どう感じていますか？


　ではでは
　愛を込めて！ Mahalo!

　姫野　修一郎（Himeno　Shuichiro）
　ana38655@nifty.com

　今日も笑顔でニコッとね。

　何であれ、そこに愛が流れてこそ
　はじめてこころから楽しくなります。
　
　幸せはごく自然な
　あなたの命の本来の属性です。
　
　姫野修一郎のブログ「ただあるがままに」
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