ナマポの不満？

生活保護受給者の不満がインターネットで記事になっていた。生活保護費は従来と変わらないのに、光熱費や生活必需品の高騰で、家計が圧迫されているというのだ。ナマポは、憲法で保証された、「健康で文化的な最低限度の生活」を維持される金額がもらえるのだが、ナマポ受給者にとっては、こんなショボい金額では、「どうやって生きていけばいいのか、每日が地獄の苦しみだよ」と、不満を言っていた。つまり、もっと、よこせというわけである。これに対して、インターネットの声は、「パチンコ辞めればいいだけだろ」「現金支給じゃなくて、フードスタンプ制度にしろよ」「働けよ、クズども」「在日朝鮮人が、苦しんでるの？」「納税者のほうが、苦しいわ。わがまま言ってる暇あったら、働け」「「地方都市でフルタイム、手取り１２万円の正社員の私に謝ってください」「働く地獄を、コイツラは知らない」「貰っておいて、感謝以外に言うことないだろう」「スーパーの半額弁当だと？自炊しろよ、ボケが」と、サンザンである。私も、わがまま言ってるんじゃないよと思っている。在日朝鮮人にナマポって、おかしいよねとも、思っている。うらやましいよね。働かなくてもお金もらえるのに。感謝しかないよね。それなのに、不満なんて。贅沢言っているんじゃないよ（笑）