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2022年08月02日23:58

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魔王と勇者、勧めに従い遊園地に行く(はたらく魔王さま!!)、プリマドール(羽音は巡る)

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・はたらく魔王さま!! 第3話(アラス・ラムスの正体とガブリエル)
魔王と勇者、勧めに従い遊園地に行く。あらすじ→遊園地を訪れた真奥と恵美、アラス・ラムスの三人。そしてその様子を芦屋と千穂、恵美の同僚である鈴木梨香が見守っていた。しかし真奥たちがヒーローショーの観劇中、アラス・ラムスの額に三日月の紋章が浮かび上がる。恵美がアラス・ラムスの具合を見ていると、そこに謎の女が現れた。彼女が左手の指輪をかざすと、アラス・ラムスの体調が一瞬で回復。そして女は、ガブリエルと天兵連隊がアラス・ラムスを追っていると告げる。アラス・ラムスと一緒にお出かけをすることになった貞夫と恵美。その3人の様子を陰ながら見守る四郎、ちーちゃん、梨香。特に梨香は楽しんでおり、ちーちゃんは仲睦まじい3人が非常に羨ましいと言っていたりするw。OP後、日差しが強かったためアラス・ラムスの為に帽子を買うことになった。ショップで貞夫と恵美が品定めをしながらエンテ・イスラの話をしながらアラス・ラムスが気に入った帽子を購入。ちなみに帽子は2500円だったことが発覚し様子を見ていた四郎は顔面蒼白になっていたというw。ちーちゃんと梨香は恋バナトークに花を咲かせており引き続き3人を尾行。貞夫達はアラス・ラムスが見たがっていたヒーローショーへ向かうことに。しかし次の上映のチケットは売り切れていたのでその次に。それまで食事を楽しんだり。で、ヒーローショーの会場へ。「おおっ!あんな高いところから飛ぶんだなぁ。結構良い動きするじゃん」と貞夫が感心していると・・アラス・ラムスはヒーロー達が高い場所から落ちるのを見て何かを呟く。それと同時に額に不思議な光が現れたため会場を後にする。貞夫が水を買いに行っている間にアラス・ラムスと恵美のもとへ謎の白銀の女性が現れてはアラス・ラムスの症状を和らげてくれる。何事かと思ったが・・その女性は「イエソドの欠片」と「ガブリエルが動き出している」と言葉を残して去っていく。貞夫がこのタイミングで戻ってきたためにいなくなってしまったようだ。Bパート、四郎がオリーブオイルで腹を壊したため3人を見失ってしまったとして慌てていたちーちゃん達。しかし観覧車へ向かう所を見かけたため追いかける。途中でちーちゃんが券売機にいたお婆ちゃんが困っていたので操作を手伝ってあげると梨香と四郎が先に観覧車に乗ってしまう。呆然とするちーちゃん。梨香はというと空中の密室でドキドキが止まらなかった。第1期の頃より四郎が気になってしょうがない梨香w。物語後半、観覧車にて恵美は貞夫がアラス・ラムスの事について知っていることを全て話せと問い詰めてきた。実は先ほど恵美の前に現れた白銀の女性とも面識があったよう。その人物は天使そのものでかつて貞夫の一族が魔族に殺されかかった時に貞夫の命を助けてくれたらしい。命を救われた天使が姿を消した際に三日月の欠片を残していたことからアラス・ラムスの額に現れた紋章も気になっていたよう。そんな中で恵美が先ほど出会った女性から聞いたイエソドの欠片とガブリエルの話が出てくると「・・・なるほどそういうことかちくしょう!」と納得した。アラス・ラムスは悪魔や天使よりも高位の存在であることが明らかになる。終盤、半蔵と鈴乃それぞれから貞夫、恵美に連絡が入る。大慌てで家に戻ると・・イエソドの守護天使・ガブリエルが部下を連れてやってきた。「やあサタン、エミリア。アラス・ラムスと聖剣を返してもらうよ」というが、アラス・ラムスはめっちゃ嫌がっていたため貞夫と恵美は「却下だ」と突っ込む。するとガブリエルは「返してくれないのなら力づくでも」と貞夫を攻撃し始める。ここへちーちゃんが止めに現れた。「どうか真奥さんと遊佐さんからアラス・ラムスちゃんを奪わないでくださいお願いします!」と涙ながらに訴えたため弱いものいじめをしているような気分になったガブリエルは「わかったよ。じゃぁ明日また来るから」と部下を連れて去っていった。その後、魔王城で作戦会議をする貞夫。「よし恵美、今日お前ウチに泊まっていけ」と唐突な発言。驚く恵美、発狂するちーちゃんw。徹底抗戦をするというが貞夫が魔王の力を取り戻しても天使ガブリエルには敵わないとのことだが・・・どうするつもりなのだろうか。勇者である恵美も天使と事を構えるわけにはいかないのだ。次回へ続く!。

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・プリマドール 第4話(鴉羽の体とナギ)
羽音は巡る。あらすじ→灰桜と箒星の歌謡ショーは大好評で、黒猫亭の売上も右肩上がり。リーダーの【鴉羽】は喜びつつも、ちょっぴり複雑。一緒に歌おうと誘われて、戸惑いを覚えている。しかしナギや人形たちから背中を押されて、少しずつ前向きに。そんなとき、皇都でまた人形暴走事件が発生して……鴉羽「あたしはマスターに作られたんだもの。だから命令は絶対で……」。冒頭ではオートマタを起動させる兵士達のシーンが描かれる。起動すると共に涙を流しながら歌を歌うそのオートマタは辺り一帯を震えさせていた。OP後、灰桜と箒星のデュエットが前回好評であることから千代は黒猫亭の新名物になるかもしれないと喜んでいたが鴉羽は二人に「今日の掃除まだでしょ!」と突っ込んだ。そうは言うが、実は二人の歌謡ショーができてから売り上げが伸びているのだという。灰桜は「鴉羽さんも一緒に歌いませんか?」と誘うも「歌いません!」と断る鴉羽。だが一人で部屋を掃除している時にノリノリで歌を歌っていたり。そこへ灰桜がやってきたため彼女の歌を聞いてしまうのだった。せっかくなので今度一緒に歌いましょう!と灰桜が改めて鴉羽を誘う。そんな中で黒猫亭に団体客の予約が入る。「歌謡ショー」を希望していたため、せっかくなので灰桜は鴉羽と一緒に歌いたいと告げた。最初はぎこちないながらも歌を歌ってくれるのだが、鴉羽の動きが気になったため「ナギさんに修理してもらってはどうですか?」と言うが「余計なお世話よ!」と怒ってしまう鴉羽。灰桜は彼女を怒らせてしまったと箒星に泣きついて後に鴉羽の為にシェイクを用意するのだった。その後、鴉羽が灰桜にキツいことを言ってしまったと反省し彼女の元へと向かい「私の皮膚硬いでしょ?旧式なのよ」と灰桜の手を頬に触れさせた。鴉羽の記憶が灰桜に流れ込んでくる・・・かつてナギは鴉羽の体を直すために様々なパーツを組み合わせられたのだという。ナギが自分のためにツギハギとはいえ組み立ててくれたことが嬉しくて鴉羽は今の体を大切にしたいというのだ。灰桜は鴉羽の想いを知り軽率な言動をしてしまったと反省する。Bパート、ナギはおとめから皇都にてオートマタの暴走事件が発生したと報告を受け皇都に向かうこととなった。そのオートマタというのが冒頭にて歌を歌いながら周囲を震撼させたものだった。ナギは皇都で起きた事件の状況を確認し「一旦ここを離れたほうがいい」とおとめや他の者に言うが・・既に遅かった。機能を停止したはずのオートマタが目を覚ましメカニカを引き連れて襲ってきたのである。そこで黒猫亭へ連絡を入れたナギは月下に届け物をして欲しいと鴉羽に伝えた。最初は鴉羽自ら向かおうとしたが大急ぎの時は月下の方が早いというのだ。不安そうにする鴉羽であったが「君は黒猫亭で歌を歌う役目があるだろう?」とナギは言う。必死に冷静になろうとするが仕事に集中できなかった鴉羽を見た灰桜は「貴方はどうしたいんですか?」と尋ね、「例え迷惑だとわかっていてもマスター(ナギ)の傍にいたい!」と言った。彼女の意思を聞いた灰桜はナギと共に皇都へと急ぐ。その間、黒猫亭は箒星らに任せる事に。一方のナギは月下から届けられた物よりオートマタの機能を停止させる信号を放つ道具を作り出した。そこへ駆けつけた鴉羽が助けにやってくる・・・片脚が砕けかけていたが。ちなみに灰桜は大幅に遅れて到着w。オートマタの暴走に関してはナギが即興で作り出した緊急停止装置が見事に効いたようで無用な争いを避けることができた。事件後、片脚が故障した鴉羽をおぶっていくナギ。修理しようかというもナギは「この体はマスターがあの時用意してくれた大切なものなんです・・・だからどうか交換しないでください」と涙ながらに訴えた。終盤、一足先に灰桜が黒猫亭に戻り歌謡ショーを行っていた。そこへナギが帰ってくると「特別ゲストとして鴉羽さん!どうかお願いします!」と椅子を用意して座りながら鴉羽に歌ってもらうことに。鴉羽は歌いながらかつてのナギとの思い出を振り返っていた。これからも鴉羽は破損したパーツは交換しないのか・・EDテーマは鴉羽そのものを表している曲となっている。そんな鴉羽とナギのお話。次回へ続く。

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