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2022年07月17日12:40

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7/16 24451 〜君と僕の声〜 in京セラ レポ

皆さん、お久しぶりです。
25周年イベント始まりましたねうまい!
相変わらずの着席観覧です。前回よりもさらに良いクッション持参の上参加したが、同じ体制は辛いぞ…
でも、そのおかげか、終演後までケツの痛みに苛まれる事はなかった…
大事です。防御🛡
さて、早速レポに参りましょうか!

オープニングでどこかに向かう2人の足元がスクリーンに映し出されると、現在から過去へシングルのPVが流れていき、2人が、硝子の頃の2人が描かれた絵の前に立つと、スクリーンにデビュー前から今までの2人の映像が次々と流れていきます。
そして、スクリーンの周りには今まで2人が着てきた衣装がズラリと並び、2人が衣装の中に紛れて登場!
普段の立ち位置とは逆で現れた2人は、中央に歩いていき、すれ違いざまにハイタッチ拍手うれしい顔うれしい顔うれしい顔


そこから『FRIENDS』を歌いあげ、トークタイム!
まずは、光chanが「皆さんこんばんは。なにわ男…KinKi Kidsです。」と一笑い取った所で、剛kunが「男闘呼組見て、テンション上がってます」と告白。
本日、岡本sanと電話で話していた所、音楽の日に17:45頃に出演するという事で、開演直前まで視聴していた模様ですわーい(嬉しい顔)
そこで光chanが「見たかった〜」と惜しみつつ、KinKiの25周年イベントの初っ端で男闘呼組の話をしている違和感に気付き、軌道修正。
最初に歌った『FRIENDS』の話へと戻します。
そして、ズラリと並んだ衣装の数々🧥
これらの衣装が残されていた事に感動の2人。

そして次の歌紹介に入るのですが、デビュー前から歌っていた『Kissから始まるミステリー』の謎が解けたと、剛kun。
当時、ペーペーの自分達に、何であんな凄い人が曲を作ってくれたのか疑問に思っていたそうですが、デビュー曲候補としてジャニーsanに蹴られたものを歌っていたとは、あの頃は2人とも全く知らなかったと語り、達郎sanメドレーの3曲へ。


歌い終えた光chanが「暑い…」と零すと、剛kunが「衣装設定間違えてる」と、ずっと冬のライブをしてきたKinKiの2人は既にバテ気味冷や汗
「この暑さの中達郎sanメドレーは辛い…」と光chanが零すと、剛kunの達郎sanモノマネが入り、すかさず光chanに「バカにしてる?」とツッコミを受けます。
(モノマネするのは、2人の信頼の証なんだな〜むふっ
そして次の曲は新曲の『Amazing 』を作ってくれた達郎sanの奥様でもある竹内まりあsanが今回のカップリングを提供してくださり、凄い1枚に仕上がったと、大先輩や色んな方達との繋がりを実感する2人なのでした。

『Midnight』を歌い終えて、「難しい…」と頭を悩ませる2人。
ここで剛kunが暑さに耐えきれず上着を脱ぎますが、光chanはまだ頑張る様子。
剛kunのノースリーブの上に着ているアミアミのセーター?(穴ボコの奴)を「定置網」と称する光chan。
剛kunは厚手の上着を脱げた事で一息つけた様子。
次の歌紹介に入りますが、お次は2人にとっても思い入れの強い『たよりにしてまっせ』。
最初にジャニーsanから「歌え」と言われた曲。
2人の思い出話も一杯の様子です。
30年程歌っていますが、「途中のコーラス部分は何を言ってるか解らない」と光chanが適当にワシャワシャ言っていると、コーラスの方から「大体そんな感じ」とこりゃまた適当なお返事わーい(嬉しい顔)
「踊れたら踊る」という2人は出だし完璧に踊っておられましたぴかぴか(新しい)

歌い終えた2人は、「覚えてるもんだね」と、ちょっと驚きexclamation
昔、剛kunの誕生日にテレ朝のスタジオで振りを入れてもらったらしく、終わった後ジャニーsanに「今日誕生日やねん」と言ったら「何で言わないの!」と、めっちゃ怒られた。なんて話も飛び出します。
しかし、調子に乗って踊った2人は、動いた事で更に体温上昇グッド(上向き矢印)「凄く後悔してる…」と剛kunはヘコみ気味ですウッシッシ
それでも何とか踏ん張り進行する2人は、並んだ衣装の中に「デビューの時に着ていた衣装がある」(白い、腕がラインの入ったシースルーの衣装)と感慨深げ。
他の衣装はと、次々に見ていきますが…衣装が沢山あり過ぎていつ、何の時に着ていたものなのか全く思い出せない2人なのでした。

そして次の曲紹介。
KinKiの可能性を広げてくれた曲として紹介したのが、『ボクの背中』と『薄荷』。
ここで光chanが「未だに、白い歯 舌見せて笑う顔が解らない」と、零した事で剛kunが実践してみると…
(皆さんも鏡の前でやってみてくださいww)
とてつもない変顔ウッシッシ
「おバカな子」とか、「怖い!」とか言いながら2人で白い歯 舌見せて笑い合っていると、もうその顔が焼きついて、「次、歌えないかも…」と剛kun。
「それを歌う俺の気持ちは!」とツッコむ光chanに「お前が言い出した事や」と当然の返しをする剛kun。
もう頭グチャグチャの2人は、『ボクの背中』も、「背中に羽根生えてる奴、相当ヤバイ…」と剛kunが零せば、「見て見て〜ほら〜」と光chanが羽根を見せる振りあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
ジャニーsanも登場して、「YOU、羽根あげるよ!2枚ずつでいい?4枚しか持ってないんだよ!」なんてコントも入りつつもうグチャグチャ󾭘󾭘󾭘

収集がつかなくなった2人は、「1回乗り切ろう!そっから軌道修正しよう」と、諦めモード󾌳󾌳󾌳
もう、演るしかないと腹を括った2人は曲へと突入していきます。


歌い終えて、ジッと剛kunを見つめる光chanに「ん?」と投げかけますが、「何で(白い歯の所で)後ろ向いたん?」と光chanが問い返すと、「集中したかっただけ」と剛kun。
客席に「皆よく耐えたね」と話す剛kunに、「イントロが凄くいいから大丈夫だった。歌えた。」と返す光chan。それにはすかさず「皆の気持ち考えて!」とツッコむ剛kunなのでした。
剛kunの中では、『心の計算機 そんな物無いわ!』と無邪気に言い切ってる人が登場していたらしく、そんな人を「かわいい〜󾠓って!」もう全てが笑けてきていたらしい…
「もうヤメ!」と光chanが思考を止め、次の『薔薇』の為、気合いを入れていると、「硝子のツノが刺さる〜 痛たた〜」とチャチャを入れる剛kun。
ダンサーsanを呼び入れる光chanは暑さにヘバりながらも「この曲が終わるまでは上着を着て頑張る!」と宣言すると剛kunから「終わって脱いだ時天国やで」とエールを貰うと「ありがとうございますぅ〜」と返事が偶然やすこ風に!(元自衛官芸人)
すかさず剛kunが「はいぃ〜」と返すとやすこを知らない光chanは、「何?このやり取り?」と不思議がりながらも剛kunにつられて何度も繰り返しやすこ風に返事を繰り返すのでした。www

『薔薇』が終わると、速攻上着を脱ぎ捨てる光chan。
曲の中の演出で飛び出した炎で酸欠になりながら水分補給をしていると、炎を見ていた剛kunが「焼き鳥食べたい」何て一言が飛び出す一面もわーい(嬉しい顔)

その時光chanが「あっ!」と叫びます。
何かと思いきや「うんこ座りしていた光chanの又からブチッと音がした」とお尻がパックリいってないか剛kunに見てもらう光chan。
どうやら無事だったようで「良かった〜」と光chanも一安心するのでした。

LOVELOVEが最終回を迎えるにあたり、拓郎sanとの出会いや、そこから繋がっていった数々の出会いに感謝する2人。
宝物みたいな時間を貰ったという光chanは「このイベントでもそんな時間を作れたら良かったのに、違う方向に行った事をお詫びします」と謝罪󾌲󾌲󾌲

そこから『全部』からの自作メドレーへ。

皆の大好きな『愛のかたまり』はジャニーズの中でも社歌のようになっているらしく、アレンジを担当してくださった吉田建sanに改めて感謝する2人。
イベントもそろそろ佳境に入り、この数曲だけは立って聞いて下さいとフロートへと乗り込む2人。

しっとりとしたバラードver.の『このまま』でホームベース側に移動します。

「いい曲だ」と浸っている光chanに、「歌詞も自然と入ってくる」と剛kun。それには光chanも「俺が悪かった」と謝罪するのでした󾌳
ホームベース側に移動した事で、アリーナの皆さんに「もし立っていいよって言わなかったら、すげー苦しい格好になっていたでしょ?」と投げかける光chan。
(座った態勢で首だけ後ろを向けるしぐさ)
「それも見たかったけどな〜」と意地悪な剛kunも顔を出しながらも『Anniversary』で3塁側に移動。


「こっちも暑い」なと剛kunの感想もありつつ、フロートが静かに動いていきます。
手を振りながら光chanは「皆さん、マスク美人ですね」の一言に「どういう意味?美人でええやん」と返しながらも手を振り続ける2人。
「普通フロート乗る時って盛り上がる曲で使うけど、KinKiともなるとトークで使う」と確かに他では考えられない使い方に笑いが込みあげる2人。
メインステージに到着すると、剛kunが最後だけ上着を着ようと外ってあった上着に手を伸ばします。
それを見ていた光chanは「俺はこのままいくわ」と前半我慢した光chanは上着を着る剛kunを見ながら、サスペンダーをパチンパチンと鳴らしていると、小学生みたいな仕草に「気に入ったんかい」とツッコむ剛kun。
さて、支度も済んで歌に…という所で、サイリウムの存在を思い出した2人。
「そのまま持って帰ろうとしたん?」と客席に言う光chanに、皆急いで準備󾭝󾭝󾭝

大トリの『Amazing』を歌いあげ、演者の皆さんにお礼をしつつ、送り出します。
最後に剛kunは「大変な時代に開催できるのは、皆さんの協力あってこそ」「会いに来てくれる事が嬉しい」と会場の皆さんに感謝の言葉を送ります。
光chanは「嫌なニュースも多いですけど、エンターテイメントしか知らない自分達が、出来る事をしていく」とこれからの活動にも意欲的!

2人が会場に手を振ってお別れをすると、スクリーンにエンディング映像が流れます。
オープニングで硝子時代の2人が描かれた絵がまた真っ白になっており、そこに今の2人の姿が浮かび上がり『see you again
for the magic time
at this place in this winter!』
というメッセージが添えられ、25周年イベントは終了を迎えたのでした。


書〜け〜た〜
自粛しようとしても、どうしても笑ってしまうのはKinKiの2人のせいですexclamation ×2
この楽しさを伝えきれない自分に腹がたつ!

また17日のレポは…出来るだけ頑張ってあげます。
逢いたくても逢えない。不自由な時代はまだまだ続きますが、皆さんに少しでも幸せに感じられる事が一つでも多く訪れます事を願って星

それでは、また。手(パー)
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